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【Nikonの話】フルサイズカメラを持って海の上に散歩に出る話

[ Category: Nikon|掲載日時:2019年11月06日 20時20分]


D610 24-85mm


鳥を撮りに行きませんか!
羽ばたく鳥を撮影してみませんか!
それも触れるくらい間近で!!

D610 24-85mm


久しぶりに千葉の港に散歩に来てみました。
千葉市は私が住んでいるところからは少し離れたところになりますが
大きな公園や立ち寄れる飲食施設などが充実しているので時々散歩に立ち寄る街になります。

さて、千葉の港は日本一なのです!
といっても、あまりイメージが湧かないかもしれません。
千葉の港がどれくらいの規模があるか知っていますか?

千葉県のHPからの参照によると東京湾の湾奥部に位置し
その海岸線延長は約133キロメートルに及んでいて
後背地には、市川市、習志野市、千葉市、市原市及び袖ケ浦市の6市が所在するとのこと。
千葉港は6市の地先水面を港湾区域とする大港湾なのだそうで
現在は約24,800ヘクタールと日本一広い水域面積を有しているそうです。
千葉県のHPにある地図を見てみるとやたら広域に広がる千葉港の全容が把握できます。
京葉工業地帯の拠点港でもあり貨物取扱量も全国で1・2位を争うようです。

D610 24-85mm


D610 24-85mm


この国際貿易港を楽しむクルーズがありまして『千葉港めぐり観光船』というものがあります。
千葉中央ふ頭(千葉市)を約40分で周遊できるというものです。
なんといっても、これのいいところは家のtotoも一緒に乗船できるところです!!
ケージが必要ですがペットと一緒に楽しめるというのは私としてはとてもポイントが高いです。
千葉ポートサービスのケーズハーバーというオシャレな感じの旅客船ターミナルがありますので
そこで申し込めばすぐ乗船できます。
今回、自動車で行ったのですがJR京葉線千葉みなと駅から歩いて5・6分の距離ですのでアクセスも良好です。

D610 24-85mm


国際貿易港でもあり京葉工業地帯の拠点でもあるのでコンテナターミナルや食品コンビナート
成田空港へのジェット燃料の油送基地、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区に
大型貨物船と非日常的な世界を体感できますが今回の目的はそれではないのです。

D610 24-85mm


出航前からこの船はウミネコに囲まれています。
このクルーズはたくさんのカモメに餌をやるのがなかなか楽しいのです。
手に船内で販売しているエビセンを持っていると直接取りに来るのでまさに触れ合える距離にたくさんのカモメがやってきます。

D610 24-85mm


今回、飛び交う、というか突っ込んでくるカモメを撮影しようとして用意したのがNikon D610 24-85mmKitです。
普段、APS-Cのセンサーサイズ機で撮影していることが多いのですが
距離を気にせず近接で鳥を撮影できるならばフルサイズセンサー機で撮影した方が画質は圧倒的に有利です。
D610はフルサイズ機の中ではエントリーからミドルクラスのイメージがあり
少し地味に見える存在ですが、これがなかなかの実力を発揮する機体なのです。

D610 24-85mm


船縁に立ってえさを持っていると、我先にとかもめが突っ込んできます。
寄ってくるのではないのです。たまに並走してくれますが。

D610に装着しているのはキットレンズのAF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR
高性能とは言えないですがなかなかしっかりとした写りをします。
動体を捉えていながらしっかりと精細に撮影できているかと思います。

AFはD610任せで今回撮影してみましたがしっかりと捉えてくれました。
かなりの速度で飛び込んでくるカモメたちですがこれだけ捕捉できれば充分ではないでしょうか。
ちなみに連写では撮影していません。
D610の39点のAFエリアは最新の機体より少なく思えますが
動体にも追従し、ダイナミックAFや3DトラッキングAFも対応しているのでこのような状況でもしっかりと対応できます。

D610 24-85mm


コンパクトなボディに視野率100%の光学ファインダーを搭載し秒間6コマの連写が可能です。
画像サイズを抑えれば最大100コマまで連続撮影までできるのです。
クロスセンサーは中央の9点で中央1点とその左右に2点となり
上下に1点ずつのフォーカスポイントがF8のレンズに対応します。
少し明るさが足りないレンズでも撮影ができます。

D610 24-85mm


なかなか楽しく撮影ができました。
フルサイズカメラとしてはとてもコストパフォーマンスが良く
性能も充分に実用的だと思いますし何より出てくる画像も充分に素晴らしいです。
なかなか綺麗な写真を吐き出してくれると思います。
高感度耐性にも優れたボディですからISO 3200〜6400などを活用し
日常的にもフルサイズの画質を安定して楽しめる機体です。
もし、これからフルサイズに興味がある方がいたら是非この機体から始めてみるのも良いかと思います。
状態のとても良いものを標準のレンズキットで購入しても中古で\70000前後で購入出来てしまうので
特に下取りを含めての購入となれば相当、ご負担を減らして購入が可能かと思います。

今から一眼レフカメラに興味を持たれて始められる方にも十分な性能と軽快な利便性
なにより手軽な価格での購入が可能なので特にオススメできる機体になるかと思います。

散歩に持ち出して撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。


D610 24-85mm















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[ Category: Nikon|掲載日時:2019年11月06日 20時20分]

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