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日録新卒カメラvol.3 ~Nikon Z6~

[ Category: Nikon|掲載日時:2020年03月26日 18時00分]




『日録 新卒カメラ』は、昨年の春に入社した新卒による短期連載ブログです。
マップカメラで働き始めてから早いものでもうすぐ1年。
入社前から大切に同じ機材を持ち続けている人。
初めて自分のカメラを購入した人。
システムがガラッと変わった人。
いろんなカメラをたくさん集めた人。
十人十色、様々なカメラへの向き合い方があった1年間です。
この連載では各々が持っている機材や、その機材で撮った写真をご紹介します。

私は以前、「私の愛機 Nikon D810」というタイトルでブログを書かせていただきました。
入社するまでカメラはD810をメインで使っていました。
そして、今回の機材はNikonのミラーレス一眼カメラのZ6。
入社後に購入したカメラです。

Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D
使用機材:Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D


当初はD810のサブ機で購入したZ6。
しかし、画像処理エンジン「EXPEED 6」やミドルレンジシャープといった要素によりいつの間にかメイン機となっています。
勿論、D810の出番が全くないわけではありません。
Fマウントの望遠レンズを使う際やストロボを使って物撮りをする際などで使用しています。
今回のZ6の写真はD810で撮影。
レンズはPC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8Dを使用しました。

Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D
使用機材:Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D


Z6を選んだ理由は、ファインダーの見やすさ、グリップ、操作性でした。
2450万画素でオールラウンドに使えるのも魅力的。
写真展示をする際、A3ノビ以上の用紙にプリントをしましたが、十分な程ピント面がシャープ。
満足な解像度でした。

では、私がZ6で撮影した花や植物の写真をご覧ください。

Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED


まずは、6月に撮影した紫陽花。
花弁の青と白、葉の緑もしっかりと描写されております。


Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED

こちらはベゴニアの葉。
葉には産毛が生えており、マットな質感。


Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED


そしてハイビスカス。
ハイビスカスの特徴は雌しべの丸っこい形でしょう。
しかし、雌しべにピントを合わせてしまうと花弁がぼけてしまうことがあります。
なので、花弁に作られた陰にピントを合わせ、花の特徴もわかるようにしてみました。

Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED


花弁部分を大きく切り取った1枚。
この花はダリア。
雨上がりでの撮影だったため、水滴がぽつぽつと乗っていました。


Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED


ダリアの鮮やかな写真とは一変、こちらは真っ赤な薔薇。
黒背景の写真は私の作風の1つ。
被写体の質感に着目するために写真内の余計なものを極限まで取り去ったのがこの撮り方でした。
この写真を見て、スタジオで撮ったのかと思われるかもしれませんが、実は自然光。
様々な撮影条件を満たして撮れるこの1枚に価値を感じています。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S
使用機材:Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S


最後は今年の1月に撮影したチューリップ。
チューリップは春の花と思われている方も多いと思いますが、
開花時期を早めたアイスチューリップといったものがあります。

写真は逆光でローアングルから。この際に役立つのがチルト式のモニターです。
チルト式は光軸をずらすことなく撮影ができるので、バリアングルモニターよりも使いやすかったりします。
D810にはなかったこのモニターのお蔭でローアングル、ハイアングルからと高さを変えて撮ることが多くなりました。

Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S
使用機材:Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S


Z6は、24-70 + FTZマウントアダプターキットを購入しました。
NIKKOR Z 24-70mm F4 Sは、沈胴式レンズ。
カメラバッグや防湿庫の中でかさばりにくいのが嬉しいポイントです。
描写も不満に感じることが無く、最短撮影距離もズーム全域で0.3mと意外と寄れます。


Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S
使用機材:Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm F4 S


花は順光と逆光で質感が変わります。
順光だとマットな質感、逆光はクリアで透明な質感に。
チューリップは特に表現が変わりやすい被写体でしょう。

Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D
使用機材:Nikon D810 + PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D


Nikon Z6、いかがでしたでしょうか。
大口径のZマウントには可能性が秘められております。
今後発売されるNIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR Sや、ミクロレンズが待ち遠しいです。
そして桜をはじめ、様々な花が咲く季節になって参りました。
今年は彼岸花の撮影に挑戦したいと思っております。

『日録 新卒カメラ』明日もお楽しみに。

Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED
使用機材:Nikon Z6 + FTZ + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED


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[ Category: Nikon|掲載日時:2020年03月26日 18時00分]

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