Select Language

二眼レフは、いかがですか?!  その17

[ Category: etc.|掲載日時:2008年12月23日 05時00分]
ローライ持って、初詣の予約を!


  いい写真が撮れますように… ついでに、露出計ちょっと調子悪いの直んないかなぁ…

 突然ですが、忘年会のシーズンです。 年末には忘年会をしないと新しい年が来ないと思われている方も多いようです。 かくいう私もその1人…  で、会社の忘年会に参加しました。 「アサヒカメラ」の12月号に、ライカM3で忘年会を撮るという企画がありましたが、それに対抗してローライで忘年会を撮ろうと持っていきました。 …が、残念、会場がちと暗すぎた… 感度800でもF4で1/15秒以下… ご存知の通り、酔っ払いはじっとしていません、撮る方も撮られる方も… ここは潔く断念し、撮られる方に専念しました。(ピント合わせに夢中になっていると、目の前の料理がなくなってしまう恐れもあったので…) 「ちょっと、そこのデジカメ君、こっち来て○○さんとのツーショット撮ってよ! いい?!」 パシャッ! 「どれ見せて見せて… ダメじゃん、後ろに余計な人が写ってる! もう、カメラ屋なんだから、背景にも気を配んないと! はい、もう1回!」 パシャッ! 「今度はどう? あ、いいじゃん。 これ絶対プリントしてね!」 …便利ですね、人のデジカメって!


 かにバックのローライ(イメージです。)


 突然ですが、もうすぐお正月です。(その前にクリスマスもありますが、個人的にあまり縁のないイベントなので省略します…) お正月と言えば初詣…… でも、当日はめちゃくちゃ混みます。 寒空の下、何時間も行列…
 ここは一つ、天気の良い日に初詣の予約を! というわけで、ローライフレックス2.8F(プラナー)を持って、浅草まで行ってまいりました。(人気商品は、当日行っても手に入らないことが多いです。 事前に予約を入れておかないと…) …でも、行ってみると、平日なのに結構な人ごみ… みんな予約の人?


  年末の浅草は、もう正月の準備が着々と進んでいます。 まぁ、仲見世にクリスマスは似合わないか… 来年の干支、掲げられてます… (ちなみに、今回はスナップ重視ということで、ラチュードの広いネガカラーを使用。 前半は、フジのリアラ100です。)

 仲見世で目を引かれるものの一つ、人形焼きの職人芸!

  と思ったら、なんと肝心の手元にガラスの反射が… ピント合わせの時は気にならなかったので、ビューレンズと撮影レンズの位置の違いが原因か? となると、二眼レフでは避けられない失敗… こんな状況では、角度をずらして複数撮っておいた方が良いかも…


  こちらは、成功。 でも、絞りをもう少し開けた方が、人物が浮き上がったかも… 加減が難しいです。

 まずは、本堂でお参り… と思ったのですが、階段脇に真新しい酒樽がゴロゴロ… ついついパシャパシャ…

  1コ欲しい… 反対側は、「月桂冠」でした…

 「今年も… もとい、来年も… 来年は… 来年こそ、いい年でありますように!!」(100円)

 さて、お参りも済ませ、続いて「おみくじタイム」!
いざ、くじを引くと、なんと百番! 「おぉ… 珍しい!」どれどれ…

  (ローライナー2 使用) どうです、ピントが合ったところから周辺にかけての、このとろけるような描写…… なんてことは、この際どーでもいい!


  これが内容… 全部「わろし」… 1つも良いとこ無い… …こんなすごいの初めて引いた…
 確かに、今年は風邪が長引いたし、「待ち人」どっか行っちゃったし… まぁ、これが「底をうった」状態というやつかな… 大丈夫、ここから徐々に上がっていくんだ… きっとそうだ、うん…

なんとか気を取り直して、浅草寺境内を離れ、街を散策に出ました。
境内を離れると、一気に人の数が減ります。 冬の午後、ふらふら歩き回って、かっぱ橋通りまで来てしまいました。


  お弁当のまさに投げ売り! ひっくり返ってるものありますが、でも、大丈夫! …ちょっと欲しい。


  これは本気で買おうか悩んだ… でも、買ってどうする??

 あれこれとお店をひやかしてから、浅草寺方面に戻りました。


  こちらは本物。 この丸み、なんか惹かれるんですよね… なごみ系? 立体感文句なし、ボケ具合も良好の描写です。


  来年の干支、煮込まれてます… (日も翳ってきました… ここからは、フジのプロ400で。)

 別に、こういうところばかり選んで歩いているわけではないのですが…


  浅草寺近くの商店街… すっごく暗いんです。


  どうです、プラナーの柔らかな描写… って、本当は硬いんですけど…


  最後は、再び浅草寺に… 悩んだけど、おみくじは引きませんでした。 もっかい「凶」だと、立ち直れない… 恐るべし、浅草寺の「百番」!!

 …来年こそ… 続く… (文責・イット)


[ Category: etc.|掲載日時:2008年12月23日 05時00分]

面白いと思ったらコチラをClick!230票


Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4

【M42】スーパータクマー 50mm F1.4の魅力【PENTAX】[2020年01月23日]

今回はスーパータクマー50mm F1.4のレンズを使用し、撮影した写真をご紹介します。 使用カメラはCanon EOS 5D Mark IVです。 この日は、よく撮らせてもらっている友人と袴撮影をしました。 豪快なフレア・ゴーストを撮影できるのが大きな特徴のひとつです。 Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4 Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4 あえて逆光で撮影をし...
続きを読む
null

【街で見つけた形にフォーカス】ミラーレスで行くさんぽみち~成田参道~ 【Nikon】[2020年01月22日]

先日、久しぶりに成田参道を成田山に向かってぶらぶらと散歩に出かけてみました。 今回のお供はNikon Z50 16-50kitです。 この組み合わせのコンパクトさは素晴らしいと思います。 手元に構えても大きさがまったく気にならない。 グリップのホールディングの良さは歴代のニコンの機体から受け継がれたものを感じられます。 さて、1月の土・日曜日といえば成田の街中は人混みですごいイメー...
続きを読む
null

【Nikon】元祖Ai-S Nikkor 58mm F1.2 Noct × 最新NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct の外観を比べてみまし...[2020年01月22日]

昨日より連載しております「NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct」企画。 本日は歳の差 なんと約42歳! 『新旧 Noctノクト』を最新のNikon Z7に装着し、外観をじっくり比較してみたいと思います。 まずは元祖Noctのプロフィールからご紹介。 このレンズの誇るべきポイントは3つ。 1.サジタルコマフレアを開放から補正 2.6群7枚の変形ガウスタイプレンズ構成 3.線が細...
続きを読む
NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct

【Nikon】幻の銘玉 NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct で開放一本勝負!【カメラを愉しむ vol.9】[2020年01月22日]

受注生産モデルの新生Noct「Nikon NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct」 実はこのレンズ、100万円を超える価格帯ながら予約殺到によりメーカーでのご予約を一時休止している希少品! 前回は外観をじっくり観察しましたが、今回はなんと『開放 F0.95』だけで撮影した作例を一挙ご紹介。 開放でも『ピント部の驚くべき立体感』 逆光では『太陽の暖かさを感じるボケ味』 それでは写真をご覧ください...
続きを読む
Nikon Z7 × NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct

【Nikon】幻の銘玉 NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct をZ7に装着してみました【カメラを愉しむ vol.8】[2020年01月21日]

2019年10月12日に受注を開始した受注生産モデルの「新生Noct」。 ノクトニッコールと言えば1977年(昭和52年)に発売された「Ai-S Nikkor 58mm F1.2 Noct」。 Nocturne=夜想曲から命名されたと言われ、中古相場では今でも状態の良い個体で60万円近い価格で取引されている伝説のレンズだ。 この伝説のノクトニッコールの歴史を現代に受け継いだZシリーズ用レンズ。 これが今回ご紹介す...
続きを読む