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【メーカー比較】FUJIFILMに合わせたい個性派レンズ!

「どのレンズを選べばいいかわからない…」

そんなお客様の声をよく聞きます。

このブログでは、同じテーマを違うレンズで撮影したらどのような違いが出るのか、1つテーマを設けて比較。
カメラとレンズを組み合わせておすすめセットとしてご提案致します。

 

9月のテーマは「FUJIFILMに合わせたい個性派レンズ!」

サードパーティー製のレンズが豊富なフジフイルムXマウント。
純正レンズとは一味違った写真を撮影したい。
このブログが、お好みのサードパーティー製のレンズを見つける1つのきっかけになれば幸いです。
今回は比較の為に、FUJIFILM純正のレンズでも撮影しております。

 

ボディはFUJIFILM X-T4とX-Pro3を合わせています。
フィルムシミュレーションのスタンダードで、開放絞りでの1枚・絞りF11での1枚。
フィルムシミュレーションのクラシックネガで1枚。
比較しやすいようにISOは200、WBはオートで設定しています。

SAMYANG担当スタッフがおすすめするレンズは、 SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS (フジフイルムX用) ブラックです。

SAMYANGからAPS-Cサイズミラーレスカメラ専用に開発された、SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS (フジフイルムX用) 。低歪曲を実現したこのマニュアルレンズは35mm換算で18mmの焦点距離に開放F2.0という明るさで、星空の撮影など暗いシチュエーションにも大活躍の1本となっています。

まずは開放F2の写真から、中央のひまわりにピントを当てての撮影です。時期を過ぎしぼんでしまった花びらや葉の繊細な質感をくっきりと捉えてくれる申し分ない解像力。前後のボケ感も自然な表現をしてくれます。

F11まで絞り、日が落ち始める前の青空を撮影しました。広角レンズらしく、木々やビル群、奥から顔をのぞかせる雲を一つの画角に収めました。周辺のフリンジは少し気になりますが、絞ってもかたくなりすぎず雰囲気のある写りです。

最後にクラシックネガに設定しています。全体的にすっきりとした印象のある本レンズの色味との掛け合わせは、よりノスタルジックなある画作りを助長してくれます。大口径ながらもコンパクト、気軽に広角レンズを使いたい方におすすめです。


銘匠光学(めいしょうこうがく)担当のスタッフがおすすめするレンズは、TTArtisan 17mm F1.4 C ASPH (フジフイルムX用)ブラックです。

TTArtisan 17mm F1.4 Cは、銘匠光学のCシリーズ(APS-C用)として初めて非球面レンズが採用されているモデルとなります。

外装は、アルミニウム合金製で高級感がありX-T4と合わせてもかっこいい見た目です。

開放F1.4の写真です。

35mm換算で26mmと広角なので、被写体の花をダイナミックに切り取ることができました。

開放での撮影だと周辺の解像感は少し甘いと思いますが、中心は問題なく解像されています。

次にF11に絞った写真です。

非球面レンズのおかげか、四隅の歪みはほとんど気になりません。

今回は、X-T4のピーキング機能を使用してピント合わせをしましたが、ピントの山が掴みやすい印象を受けました。

最後にクラシックネガで撮影した写真です。

稲とクラシックネガの彩度の低い色合いがよくマッチしています。

2万円弱とお求めやすい価格なので、広角レンズを使ってみたいな、という方にもおすすめできるレンズです。








FUJIFILM担当スタッフがおすすめするレンズは、フジノン XF23mm F2 R WR ブラックです。

FUJIFILM純正レンズのため、どのFUJIFILMのボディ・カラーでも合わせやすいレンズです。
今回はX-Pro3と合わせてみました。クラシカルなボディにも良く似合います。
レンズは軽く、長時間の持ち運びでも疲れることはありません。
23mmは35mm判換算で約35mmとなります。風景写真から人物撮影まで幅広く使いやすい画角です。
まずは絞り開放F2で、寄ってお花にピントを合わせました。
後ろのボケは煩くならず、ピントを合わせたお花を邪魔しません。少しオールドレンズのボケに近いと感じました。次は、F11まで絞って青空を撮影しました。
FUJIFILMの特徴として、発色が良いとよく聞きます。この写真を見ても緑や青がわざとらしくなることなく、自然な鮮やかさです。
レンズの描写力も高く、木々の細かい立体感がよくあらわされています。


人気のフイルムシミュレーション、クラシックネガで撮影しました。
彩度を抑えた中でピンクの花の存在感があります。こちらの望む色を忠実に表現してくれるレンズだと思いました。
FUJIFILMらしい発色の良さを損なうことなく、気軽に持ち運べるレンズをお探しの方におすすめです。








七工匠 (しちこうしょう) 担当スタッフがおすすめするレンズは、 7artisans 25mm F1.8 (フジフイルムX用) です。

レンズはとてもコンパクトでアルミニウム合金を使用したクラシックなデザインです。
絞りリングはクリック感のない無段階式でスムーズに絞りを変えることができます。
今回は静止画のみの撮影でしたが、動画を撮る際に絞りリングを回転させたときのクリック音が入らないため無段階式はとても役立ちます。

「7artisans 25mm F1.8」は、1万円前後の価格帯で非常にお求めやすいレンズです。
開放F1.8で葉を撮影してみると、ピントが合っている部分はしっかり葉脈までシャープに、ボケは柔らかく写しだしてくれます。ここまでしっかりシャープに写ることに正直驚いてしまいました。

開放だけではなく、F11まで絞ってみます。
いろいろ撮影してみましたが、四隅の解像は少し甘い気がしますが、個人的にそこまで気になりません。
今回、ボディはFUJIFILM X-Pro3を使用しました。
上の写真はスタンダードでの撮影でしたが色合いがどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。

最後は他のレンズと同様、フィルムシミュレーションの「クラシックネガ」で撮影しました。
柔らかく、そして「クラシックネガ」と7artisans 25mm F1.8が相まって味わいのある写りとなりました。
クラシックなデザインにコンパクトで持ち運びやすく、サブレンズとしてピッタリではないかと感じました。




いかがでしょうか。
なかなか作例の少ない個性派のサードパーティーレンズ。
今回のブログで気になる一本が見つかれば幸いです。
ご紹介したボディとレンズの組み合わせは、マップカメラの「カメラ・アラカルト」からもお買い求めできます。是非ご覧ください!

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:22年09月17日 15時00分 ]

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