【写真を楽しむ6月】D810でオールドレンズを楽しむ

【写真を楽しむ6月】というテーマでブログを綴っています。
今回は私のお気に入りレンズをご紹介します。

今回ご紹介するレンズはEBCフジノン55mmF1.8(M42マウント)です。

D810+EBCFUJINON55mmF1.8

FUJIFILM初の35mm判一眼レフであるFUJICA STシリーズ用の標準レンズでした。
1970年代のカメラなので今から半世紀近く前のレンズということになります。
レンズ前面の銘板には【EBC】の刻印が誇らしげに施されています。
これはコーティング技術【エレクトロ ビーム コーティング】のことで、高い透過率と低反射を実現しています。
現在のFUJIFILMのレンズにも、高い透過率を誇る「HT-EBC」として引き継がれています。

D810+EBCFUJINON55mmF1.8
D810+EBCFUJINON55mmF1.8

D810+EBCFUJINON55mmF1.8

D810+EBCFUJINON55mmF1.8

D810+EBCFUJINON55mmF1.8

D810+EBCFUJINON55mmF1.8

現代のレンズに比べるとコントラストやシャープネスは高くはありません。

特徴としては開放はかなり甘めですが、少し絞るとシャープな描写に変化します。
発色もオールドレンズ感があり独特な仕上がりです。

レトロな外観だけではなく美しい描写を楽しめるレンズです。
比較的安価で入手できるのも嬉しいところです。
M42マウントのレンズなのでマウントアダプターを使えば様々なボディで使用できます。
ただ、STシリーズで開放測光を実現するために付いている「EBC爪」がマウントアダプターに干渉し取付けが出来ないことがあります。
こ購入、ご使用の際は注意が必要です。


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[ Category:Nikon | 掲載日時:19年06月07日 12時00分 ]
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