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【初めての動画】機材編

【初めての動画】機材編

今一番の盛り上がりを見せている動画にチャンレンジしてみようと思います。

今回は簡単な装備を揃えて、どういった物がどういう形で必要になってくるのかをまとめようと思います。

今回揃えたものはこちら

・カメラ+レンズ

まず必要なものですね。ボディレンズ一体型のコンパクトカメラなら軽量化も可能です。

今回はSony α7RⅢにKonica Hexanon 50mm F1.8で撮影していきます。

・リグ

カメラ本体を囲うケージのようなものです。穴がいっぱい空いているので、好きなところに後述のマイクやモニターを取り付けることが出来ます。中には底部がアルカスイス互換になっていて、クイックリリースシュー等を取り付けずとも互換のマウントであれば直接取り付けれられるようになっているものもあります。

今回はsmallrigのα7RⅢ用のフルケージを使用しました。純粋にゴツゴツとした見た目が格好いいので写真を撮る時も付けています。

・三脚(雲台)
流行りのジンバルに組むことも考えましたが、手持ちで撮影するのは重そうだという点と、始めたばかりなので躍動感のある映像を撮る予定が今のところないので三脚に据えての撮影となります。

元々持っていた自由雲台付きの三脚をビデオ雲台に付け替えて運用します。

雲台部の交換が可能であれば新たにビデオ三脚を購入する必要もなく、雲台部のみの交換で事足りるので他の部分に費用を回すことが出来ます。ただし、ある程度ガッシリとした三脚でないと雲台を動かしたときに三脚自体が動きそうになるので、カウンターウェイトをひっかけたり足場を錘で固定するなどの工夫が必要になってきます。

自由雲台三脚との大きな違いは、チルト・パンを個別に行えるという点でしょうか。

ハンドルが付いているので操作も楽々。ネジの締め具合によって操作の重さを変えることが可能です。

・フォローフォーカス

聞いたことが無い方も多いのではないでしょうか。私も動画の勉強を始めるまで名前も知りませんでした。

簡単に言ってしまうと、マニュアルフォーカスを動画内で使用するための機構です。

マニュアルフォーカスなんて手でヘリコイドを回すだけじゃないの?という疑問の声が画面越しに伝わってきます。

私も当初そのように考えていました。しかし、マニュアルフォーカスはレンズそのものに触れるため一瞬を切り取る写真ではなんともなくとも、映像を回している最中だと触った瞬間のブレがとても目立ってしまいます。

歯車(フォローフォーカス)とギザギザの棒(フォーカスギア)を使うことで撮影中でもブレなくフォーカスすることが出来ます。

私はマニュアルフォーカスレンズしか持っていないので必然的にこの機構が必要になりましたが、オートフォーカスを使用する場合にはこの機構は必要ありません。

ただし、大型のレンズを使用する場合はマウント部への負荷を減らすため15mmロッド(二本の棒)にレンズサポートという支えを付ける必要が出てきます。

・マイク

カメラ本体に内蔵されているマイクでも良いですが、少し音質にこだわったり、屋外での撮影が多く風切り音が心配な場合は用意しておいても良いでしょう。

私は簡単な単一指向性(音をマイクが向いている一方向からメインで拾う)のモノラルマイクを使用しています。

リグにコールドシューを増設して、他の物に干渉したり撮影中邪魔にならない位置に装着しています。

・モニター

カメラの背面液晶ではイマイチフォーカスがあっているか分かりにくい場合や、Log撮影で白みがかっている場合にLUTを当てるのに必要になってきます。

今回はAtomos NinjaVを使用しました。直感的な操作が可能な点に加え、予めLUTを入れておくことで白く眠たい画に色が付き編集後を見据えての撮影が可能になりました。

また、α7RⅢは販売時期的に録画30分制限があるのですが、NinjaV内で録画する場合は30分制限を受けないので長回しも可能になったり、それに伴い本体のバッテリーの持ちがよくなるなどのメリットもあります。

まだまだ始めたてで全ての項目を理解しているわけではありませんが、波形やヒストグラムなどを表示し「なんとなくそれっぽい感じ」を演出するだけでも楽しめますね。


・可変NDフィルタ

レンズ側に取り付けるNDフィルタです。名前の通りND値が変わるので、SS値とF値を固定される動画では必須のアイテムになります。

数値はざっくり2-400程度があればまず困ることはありません。私は現在55mm口径と67mm口径のレンズしか持っていませんが、後々Sony 24-70GMやSigma 24-70DNを購入する可能性を考慮して82mmの可変NDフィルタを購入しました。大は小を兼ねるというものですね。

このように一枚で様々な明るさに対応が可能です。

口径が合わない分はステップアップリングを使用し装着。

82-67mm・67-55mmのステップアップリングがあれば大抵のレンズで使用できるはずです。

通販サイト等で40.5mm~82mmのセットもあります。便利ではあるのですが、何枚も重ねてしまうと広角レンズではケラレが出る(四隅が黒くなってしまう)可能性があるので使用には注意が必要です。

 

次回もお楽しみに!

 

[ Category:SONY | 掲載日時:21年01月10日 10時00分 ]

 

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