【自機一体】マップカメラスタッフこだわりの逸品 Vol.1

【自機一体】マップカメラスタッフこだわりの逸品 Vol.1

いつもMapTimesをご覧頂きありがとうございます。

マップカメラは8/13に26周年を迎えます。この度「自機一体」と題し、マップカメラスタッフの「こだわり機材」をピックアップしご紹介いたします。

自機一体とは・・・カメラやレンズをはじめとした撮影機材は、使っていくうちにかけがえのないパートナーとなり、やがて自身の一部のようになっていきます。

そのような様を人馬一体と重ね、更にマップカメラが以前よりSNS上で使用している自機自賛という言葉を掛け合わせ、自機一体と名付けました。

記念すべき第一回ではカメラバックを中心にスタッフ愛用の機材をご紹介いたします。

LeicaのデザインコンセプトをベースにBillingham(ビリンガム)社が特別に製作したモデルが

「コンビネーションバッグ ビリンガム」です。

Billinghamは英国を代表するカメラバックブランドです。

もともと創業者のMartin Billingham氏が写真を撮ることが趣味で、

撮影機材を持ち運ぶためのバッグを奥様のRos Billingham氏が手作りしたことがきっかけでした。

その後お手製バッグが評判を呼び、ついに1973年にBillinghamというブランドが生まれました。

Billinghamはキャンバスとファイバーナイトという二種類の生地があります。

Leicaとの共同開発されたこの「コンビネーションバッグ ビリンガム」はファイバーナイトを使用しており、

このファイバーナイトはBillinghamオリジナルの生地で防水性が非常に高く、水をしっかりと弾いてくれます。

小雨が短時間で降ることが多い英国ではあまり傘をさす文化がないと耳にしたことがあります。

ファイバーナイトのような生地は英国ならではの発想なのかもしれません。

 

また「コンビネーションバッグ ビリンガム」は通常のBillinghamではオプションパーツとなる

SP-40というショルダーパッドが付属するもの嬉しいポイントです。

購入してはや1年ほど経ちました。ほぼ毎日使っているのですが目立った汚れもなく素材の頑丈さを実感します。

 

また、「Leica」のロゴ入りの巾着袋も付属します。これも特別感があり嬉しいです!

エコバックとしても使いこなせるかも…!?

 

本家のBillingham(ビリンガム)のハドレープロとの比較。

ベルトを閉じる方向も異なります。「コンビネーションバッグ ビリンガム」の方が少しモダンな印象です。

まだまだいきます!お次はカメラの逸品もご紹介!

Leica M6TTL 0.85とVogtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 MC VM  ~MapCamera 25th Edition~です。

M6TTLはM6にフラッシュ使用時のTTL調光機能を追加したモデルです。

また、M6はファインダー倍率が0.72なのに対し、

M6 TTLは0.58、0.72、0.85の三種類ラインナップされています。

このM6 TTL はファインダー倍率が0.85と高倍率モデルです。28mmのフレームが出ませんが35mmや50mmが非常に見やすいです。

Vogtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 MC VM  ~MapCamera 25th Edition~は

MapCameraの25周年を記念して製造された限定モデルです。

「NOKTON Classic 35mm F1.4 MC VM」がベースになっています。

通常のラインナップにはないシルバークローム梨地の限定ボディは

鏡胴素材がアルミから真鍮へと変更されており、ちり緬(めん)加工の限定レンズフードも付属します。

こちらはSekonic(セコニック) L-228 ズームメーターという露出計です。

測光レンズがズームし、35mm判カメラの28mm~300mm相当の画角を測定することができる反射式の露出計です。

銀色のダイアルをグリグリ回すとファインダー内の画角が変化していきます。

特定の一点を測りたいときは300mmに設定してスポット測光のように使ったり

全体を測りたいときは28mmにして平均測光で使用することもできます。

 

M6 TTL 0.85は露出計内蔵の個体なのですが、何となくこの露出計で測って撮影することが多いです。

1/1000までしかシャッタースピードの目盛りがない辺りに時代を感じますが、

M型フィルムはどのモデルも1/1000までなので問題なしです。

 

また、撮影しないときでも歩いているときに自分の中で露出を考え、

実際に露出計で測光して答え合わせをすると露出の勘が磨かれて楽しいです。

好きすぎて3台も購入してしまいました…。1台は部品取り用にしています。

他にも露出計が何台も。気づくと増えてしまいます…。

 

今回の撮影はHASSELBLAD(ハッセルブラッド)のX1D-50c 4116 EditionとXCD90mm F3.2を使用し撮影しました。

三脚はHUSKY (ハスキー) のセミショート3段を使用。

だいぶ使い込みましたのでグリップや関節部などのグリスの調子もこなれてきてとても使いやすく、気に入っています。

物撮りの時などはもう少し高さが欲しいということもありますので、ショートでない方も導入しようかなと考えています。

X1D-50cの右肩に輝く「HANDMADE IN SWEDEN」が心をくすぐります…。

どれもこれも私の逸品です。

では次回の自機一体をお楽しみに。

 

 

[ Category:Leica | 掲載日時:20年07月15日 14時31分 ]
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