StockShot

写真のあるライフスタイルを提案するマップカメラウェブマガジン

  • タグ一覧
  • 検索
【自機一体】マップカメラスタッフこだわりの逸品 Vol.49

【自機一体】マップカメラスタッフこだわりの逸品 Vol.49

自機一体Vol.49は、前回筆者が担当した【自機一体 Vol.13『腰痛持ちのレザー好き視点』 自機一体コレクション】の第2弾をご紹介いたします。

前回はLeica CLをご紹介しましたが、今回はLeica GM・・・ではなく『Panasonic (パナソニック) LUMIX DMC-GM1』。2013年11月に発売されたこちらの機種は発売から7年が経過しても手放せない相棒です。

ちなみに筆者のPanasonic GMシリーズ「愛」は非常に強く。
・GM1(シルバー・オレンジ・ブラック)
・GM1S(ブルー・ブラウン)
・GM5(ブラック・グリーン)

このラインナップ 計7台を自分の好みにアレンジして使用しています。
特にLeica QやCLと並べた時は、ミニュチュアライカではないかと思わせるその高品位なデザインがお気に入り。
後継モデルも同等の遊び心と質感で発売しないかと心待ちにしています。

さて、ではこちらのこだわりのポイントを見てゆきましょう。

《 こだわりポイント.1 》リザード型押し本革張替え & RX100用木製グリップ

小さいボディが特徴的なGMシリーズですが、やはり装着するレンズによってはホールディングが難しくなります。
ネット上では、RX100用のSONY純正ラバーグリップを装着される方など多くいらっしゃいますが筆者は「木製グリップ」を装着。
握った時の安心感だけでなく、天然木を使用しているので握った時に温もりや優しさを感じることができます。

純正ではオレンジ色のビニールが貼ってある部分を、リザード型押しの本革に張替え。
エイジングによって光沢が出るそのレザーの質感もまた魅力のひとつです。

《 こだわりポイント.2 》Leica純正ストラップ

私が愛用しているのはこちらのライカ純正ストラップ。LEICA QやXvario TYP107、X TYP113を購入した時に付属していたものです。
購入当初は比較的ハリがありますが、半年ほど使い込むと徐々にしなやかな風合いに!
小さなLeicaロゴは主張も少なく、細く手に巻き付けやすいのでお気に入りのストラップです。

《 こだわりポイント.3 》Panasonic純正 Leicaブランドレンズ 「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.」

ボディ装着時のバランスは・・・しかしその描写性能は実に素晴らしい!
筆者の愛用している機材は28mm~35mmの画角が多く、標準単焦点を使いたい時はこの組み合わせで撮影しています。
I型はII型が登場したことで、今とてもお求めやすくなっており「まさに買い時!」なレンズです。

ではその描写性能をご紹介。


このレンズを使うと思う事は、「金属の質感」「重厚感」「水面などの繊細さ」を表現するのが実にうまい。
被写体は自動車や水面、ショーウィンドゥ、高級感のある表現をしたい時に使うようになります。
※古風な街並みや、夕暮れ時の飲み屋街などの雰囲気を撮影する時は「LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.」の方が適しています。


水面の細かな波紋が立体的に見えるのは流石。


筆者が自動車好きというのもありますが、金属の質感や輝きを上手に表現してくれるので車にスポットをあてた写真も多くなります。
こちらは初代ユーノスロードスター。30年近い年月が経つ名車ですが、オーナー様の車に対する愛情が伝わってきます。


コンクリートの外壁から覗く空冷時代のポルシェ911。注目していただきたいのはやはり、ヘッドライトのガラスの立体感でしょうか。


変わらぬ美しさは流石ポルシェ。


続いては夜のシーン。レンジローバーイヴォーグのサイドショット。
街灯もなく非常に暗いシーンで、筆者のはノイズリダクションをOFFにしているにもかかわらず美しい造形を素直に捉えています。


そして最後に日本の名車「センチュリー」。鳳凰のエンブレムが輝く特別な工程で仕上げられた黒塗りのボディが美しい。
そんな名車を街路樹越しに撮影した1枚。前ボケも癖が無くお気に入りの1枚です。

最後はテーブルフォトで締めくくり。

撮影は体力を使うものです。しっかり栄養を補給して次回の撮影に挑みましょう!

パソコン内で画像の整理をする際、描写だけ見るとLeicaかPanasonicかどちらの機材で撮影したのかExifデータで確認しないとわからないこともしばしば。それだけパフォーマンスに優れた逸品だと言えます。

ライカの機材を買ってみたい!でも価格も高額でハードルが高い。
そんな入り口としてライカのアイデンティティを手軽に味わうことのできる愉しいカメラです。

[ Category:Leica Panasonic | 掲載日時:20年08月03日 14時31分 ]
+8

RECOMMEND

PAGE TOP