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【11/30はカメラの日】高速を捉えるオートフォーカス

【11/30はカメラの日】高速を捉えるオートフォーカス

カメラにAF機能が搭載されて約40年になります。

その間にもAF機能は日々進歩しており、黎明期と違い今は動体、しかも高速で動く被写体にも対応できるようになりました。

今回、マップカメラスタッフがAF機能を屈指して高速で動く被写体を

それぞれのカメラとレンズで撮影してきましたのでぜひご覧ください。

年に1度の記念日ということで、センサーサイズごとに高速で動く被写体の写真をご紹介いたします。

(*今回はスタッフNとTの2名が撮影を行っております。)

 

スタッフN

【マイクロフォーサーズ編】

私が使用したのは、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

動体でのAFに定評が有るカメラと35mm換算で200-800mmの手持ち撮影が容易な超望遠レンズの組み合わせは、

飛行機の撮影にまさにうってつけな組み合わせです。

追従AFにしている時、このぐらいの距離から追従AFが機能します。

かなり、前もって準備が出来るので初心者の私にとって構図を意識することだけに集中できるのでとても便利です。

その結果、着陸した瞬間の写真を苦労せずに取ることができました。

また、今度は飛行機の離陸後すぐの撮影。

着陸の時よりもより高速になる被写体でしたので難しいかと思いましたが、こちらも難なく撮影改めて、

このカメラの素晴らしさを感じてしまいます。

皆様も是非機会があればOLYMPUSで動体を撮影してみては如何でしょうか。

 

スタッフT

私は動体撮影、特にモータースポーツを撮ることが多く、よくサーキットで撮影をしております。

そんな私が今までに撮影してきた、写真をセンサーサイズごとにご覧いただければと思います。

【マイクロフォーサーズ編】

OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + テレコンバーター MC-14

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/400 / ISO:100

初めてマイクロフォーサーズのカメラを使って動体を撮影した写真になります。

使用したE-M1Xはオリンパスの中でも、動体撮影にとても強く、あまり難しいことを考えず、簡単に撮影することができます。また、インテリジェント被写体認識AFという機能が搭載されており、特定の被写体を自動で検出し、最適なポイントにフォーカス・追尾してくれるため、一瞬を逃さず撮影することができます。

【APS-C編】

〜レフ機〜

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 200mm F2G ED VR II 絞り:F10 / シャッタースピード:1/250 / ISO:100

D500はNikon DXフォーマットの中で最上位機種で「小さいD5」などと呼ばれることもあり、非常に動体撮影に特化しているボディになります。

なんと言っても約10コマ/秒の高速連写ができ、フォーカスポイントも153点、幅広いエリアをカバーでき安心して撮影に臨めます。またセンサーサイズがAPS-Cということで焦点距離は35mm換算で1.5倍となるため、焦点距離を稼ぐことができるため非常に助かります。

〜ミラーレス〜

FUJIFILM X-H1 + フジノン XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR 絞り:F9 / シャッタースピード:1/125 / ISO:200

FUJIFILMの中でも、動体が得意なX-H1。

現行機種X-T4ほどではありませんが、約14コマ/秒(電子)の連写ができます。

またフェザータッチシャッターボタンが採用され、シャッター操作のラグを軽減し、チャンスを逃さない工夫もされています。

 

【フルサイズ編】

〜レフ機〜

Nikon D5 (XQD-Type) + AF-S NIKKOR 800mm F5.6E FL ED VR 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/640 / ISO:100

Canon EOS-1D X Mark III + EF500mm F4L IS II USM + エクステンダー EF1.4X III

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/200 / ISO:125

NikonとCanonのフラッグシップでの撮影になります。

動体撮影をするための性能に関しては文句なし「満点」の機種になります。

シャッタースピードを速くしても、少し遅く設定しても、どんな時でも余裕に高速で動く被写体に食いつき、一瞬を捉えることができます。

〜ミラーレス〜

SONY α9 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + 2x Teleconverter

絞り:F11 / シャッタースピード:1/100 / ISO:1250

フルサイズミラーレスで動体撮影と言ったら、SONY α9シリーズなのではないでしょうか。

AE・AF追従最高20コマ/秒の連写が可能で、ブラックアウトをしない。コマ間にブラックアウトせず、ずっと見えているというのは動体撮影では非常に助かります。

Canon EOS R5 + マウントアダプター EF-EOS R + EF500mm F4L IS II USM + エクステンダー EF1.4X III

絞り:F8 / シャッタースピード:1/160 / ISO:400

Nikon Z6 + FTZ + AF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VR 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/2500 / ISO:360

あまり動体に強いイメージのないCanon EOS R5とNikon Z6での撮影です。

今まで、ご紹介してきた機種とは違い、少し工夫しながら撮影すること求められますが、AF性能がしっかりしているため、被写体をしっかり捉えることができます。

 

いかがでしたでしょうか。

機種によって撮影時に気をつけるポイントはありますが、AF性能が素晴らしいものばかりで、どのカメラを選んでいいのか、とても悩んでしまいます。

ですが、どれにしようか悩んでいる時も非常に楽しいものです。

是非、自分にあった最高の1台を見つけてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ Category:Canon FUJIFILM Nikon OLYMPUS SONY | 掲載日時:20年11月29日 17時00分 ]

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