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【11/30はカメラの日】~フラッグシップ機「Z9」を語る~

【11/30はカメラの日】~フラッグシップ機「Z9」を語る~

11/30はカメラの日です。『Konica C35 AF ジャスピンコニカ』という世界初のオートフォーカス(AF)を搭載したカメラが発売された日に由来します。

カメラの原点は約180年前、
35mmサイズのカメラが登場したのが約100年前、AF機能が搭載されて約40年と長い歴史で様々な進化を遂げました。
これからも、我々の想像を超えていく様な進化があるかと思います。
今回はそんなカメラの日にちなんで各メーカーのフラッグシップ機ともいえる一台をご紹介してまいります。
今回ご紹介するのは「Nikon Z9」です

今回はNikon Z9とNIKKOR Z 400mm F4.5を組わせて動物園で撮影を行いました。

Z9は多くの方に衝撃を与えた名機と言っても過言ではないと思っています。
ブラックアウトフリー、電子シャッターのみ、連写最大120コマ、9種類の被写体自動検知などなど魅力的な機能が惜しみなく搭載されています。

筆者も初めてブラックアウトフリーで秒20コマで連写した時は非常に驚きました。
またメカシャッターを無くし、電子シャッターのみ。これにより、メカシャッターによるブレがなくなることや、シャッター可動部の故障リスクなどが減少します。
9つの被写体認識では、今回の被写体である動物に対しても、しっかりと被写体認識してくれました。ただ動物の種類によってはその制度が落ちる場合もありました。

それでは作例をご覧ください。

動物園のアイドル的存在で大人気のサーバルを撮ってきました。

以前、Z9以外のNikonのカメラでもサーバルの撮影をした際はエリア内を縦横無尽に動き回るサーバルに苦戦したのを覚えていますが、今回はAFのスピード、精度ともに全く別物のZ9。サクサク撮影することができました。流石フラッグシップ機だなと実感しました。

次は猛禽類たちのエリアへ

4571万画素という高画素を活かした、高いクロップ耐性も魅力だと感じました。一枚目がFXサイズで撮影した写真、二枚目が等倍付近までクロップしたものです。

猛禽類の羽毛がしっかりと捉えられ、羽根の質感、重なりなど細かいところまでよく描写してくれています。合焦部分が非常にシャープで拡大しても荒れることなくしっかりと写し出してくれています。

こちらは動物AFを使用して撮った一枚です。猛禽類の瞳にしっかりとピントがあっています。

鳥類以外の動物でも動物AFはしっかりと機能します。こちらはトラを撮影した一枚。こちらもしっかりとトラの瞳を捉えています。

 

こちらの写真も等倍付近まで拡大してみました。目の付近の毛の流れ方はもちろん、その硬さまで伝わってきます。

動物園の限られたスペース内での撮影ではありますが、動物を認識し追ってくれるAF性能は非常に良いと感じました。
また煽りや俯瞰構図であっても4軸チルトを使用すことで無理な姿勢をとることなく撮影ができるという点も非常に助かりました。

筆者がZ8ではなくZ9を選んだ理由は、縦構図をよく使う、バッテリー持ちがいいという理由はもちろんありますが、一度はフラッグシップ機を使ってみたいという憧れに近い部分が大きいです。Z9よりはコンパクトでほとんどの性能を受け継いでいるZ8も非常に魅力的なカメラですが、フラッグシップ機ならではの魅力をZ9では感じることができます。
ご覧の皆様も一度フラッグシップ機を手にしてみてはいかがでしょうか。

・・・

これからも新しい機能を備えたカメラが続々と登場してくることでしょう。
しかし今回ご紹介したフラッグシップ機は、時代を代表する銘機として色褪せることなく輝き続けます。
マップカメラではそんな銘機たちを多数取り揃えております。
実際にお手に取って試されるも良し、今回のものを含めご用意した様々なブログや作例をご参考にされるも良し。
この機会に是非マップカメラをご利用いただき、お客様にとって最高の相棒を見つけ出してください。



[ Category:Nikon | 掲載日時:23年11月27日 17時10分 ]

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