
【Canon】EOS R6 MarkIII レビュー|進化と作例
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2025年11月6日CanonからEOS R6 Mark IIの後継機種であるEOS R6 Mark IIIが発表となりました。
筆者は長年Canonを愛用し、EOS-1D X Mark IIとEOS R5・EOS R6 Mark II を主に使用してきました。
今回はEOS R6 Mark IIとの違いを写真にフォーカスを当てて、ご紹介していこうと思います。
外観や違いにつきましては、より詳しい記事がございますので、こちらをご覧ください。
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今回はカメラを使う上で被写体に選ぶ人の多い、飛行機・鉄道を中心にAFの性能や実用性をお伝えしていこうと思います。
今回、使用したレンズは
RF24-105mm F4L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
RF50mm F1.4 L VCM
の3本を使用し撮影を行っております。

東海道新幹線や東海道線・山手線・京浜東北線などなど様々な線路が通っている区間。
時刻表で大体の来る時間は確認できますが、通過は直前にならないと分かりません。
スポット1点AFを使用し、新幹線のノーズが切れない場所を狙い撮影。
こういった撮影の際はAFの正確性は勿論のこと、連写性能が高いことによって、好きなカットを選べるのは素晴らしい性能です。


流木の上にとどまる鳥を発見。
さらに太陽光で光る海の中を1隻の船が通過しました。
この鳥と船の2カット被写体認識を自動にしていたおかげでピントを外すことなく狙うことが出来たカットです。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMを使うことによって、旅客機を迫力のあるカットの撮影をすることもできます。
EOS R6 Mark IIIのAF性能はEOS R6 Mark IIの頃より更に進化し、AFの粘りと追いかける性能がさらにパワーアップしていました。
迫ってくる飛行機はもちろん、飛び立った後の飛行機も追いかけ続けてくれます。
有効画素数が約3250万画素となり、より高精細な撮影を行うことが出来ます。上の写真も飛行機が4機はっきり分かるほど写っています。
有効画素数があがることによって、高精細な写真を得られ、さらにトリミング耐性にも高くなります。


秋の雰囲気も様々な場所で見受けられ、色の再現性や撮りたいものに一瞬でピントを合わせられる性能はさすがCanonです。
EOS R6 Mark IIIのボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し、さらにレンズ内光学式手ブレ補正機構を搭載したRFレンズとの協調制御にも対応。中央最大8.5段、周辺最大7.5段の手ブレ補正機能を実現しています。


約160㎜で手持ち1秒
500㎜での手持ち1秒撮影正直、ここまでの撮影をすることはないかと思いますが、これだけ強力な手振れ補正機能がついていることは様々な撮影でのアドバンテージとなります。
いかがだったでしょうか。
EOS R6 Mark IIIはより動体撮影に向いているカメラだと感じました。
航空祭も残り少なくなり、より動体に強いカメラで、より思い出に残るような写真を残していきませんか。
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