
【Canon】EOS R5 MarkIIレビュー|最強AFと画質を作例で検証
2024年8月
CanonからR5の後継機であるEOS R5 MarkIIが発売となりました。
今回使用したEOS R5 MarkIIは今までの高画素に更にカメラ内アップスケーリングで解像感の高い約1億7900万画素まで画像の拡大が可能です。
お供のレンズはRF24-70mm F2.8 L IS USM
EFの頃から変わりISが付くようになりシャッタースピードを気にせず撮影を行うことが出来るようになりました。
この組み合わせで撮影を行ってきましたので、ぜひご覧ください。
~スペック~
EOS R5 MarkII
約4500万画素フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサー
「Accelerated Capture」とディープラーニング技術の融合による新たなAFシステム「Dual Pixel Intelligent AF」
シャッターボタンを押したタイミングより最大約15コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能を搭載
ボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載
RF24-70mm F2.8 L IS USM
最大5段分の手ブレ補正効果
フレアやゴーストを低減するためのASC(Air Sphere Coating)コーティングを採用
最短撮影距離がズーム域によって変動しますが、ワイド側でも0.38mとなっておりスナップ撮影でも重宝する撮影距離になっています。
ワイド側最短撮影距離での撮影
テレ側最短撮影距離での撮影
F値が2.8通しということもあり、テレ側のボケ感はとてもよくなっています。
CanonのLレンズは開放からピント面がカリっとした写りをするため、全域でF2.8のボケ感を堪能できます!
稲刈りの時期になり、田んぼにはきれいな黄金色をした稲が育っていました。

少し絞って撮影をすると、よりそのシャープさが目立ちます。

ピントの合っているところとボケ感の出ているところがはっきりとしており、色の出方もとても自然で撮影していて気持ちがいいセットです。
EOS R5 MarkIIでは次世代AF、デュアルピクセルIntelligent AFを搭載したことにより、被写体をつかむ・追従することが強化されました。
読者の中にも、鉄道や飛行機のような動体撮影を趣味にしている方々も多くいらっしゃると思いますが、筆者が今まで使ってきたカメラの中でトップクラスで被写体認識機能が高く、安心してAFを使うことが出来ました。

特にこのカット
小雨が降る中、どこから飛び出してくるか分からない状態でしたが、機影が見えた瞬間、コックピットにAFが動き今までではピントを合わせるのも難しかった撮影が、いとも簡単に撮影することが出来るようになりました。
動体撮影も動体以外の撮影も、高画素かつ高性能なEOS R5 MarkIIであれば、様々な被写体を最高の写真で残すことのできるカメラになっています。
RF24-70mm F2.8 L IS USMは解像感の高い絵を得られ、満足のいく撮影をサポートしてくれます。
Canon機で残したい一瞬をきっちり残してみてはいかがでしょうか。
▼関連記事はこちら▼



