【Canon】EOS Rで魚を撮る【Animals Map Planet】

Animals Map Planet
こちらはCanonのカメラで様々な生物を撮っていく連載ブログ。

初回は水生生物の写真をお送りいたします。

Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
焦点距離:100mm 絞り:F5 シャッタースピード:1/320 秒 ISO:3200
使用機材:Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

使用した機材は
ボディ…Canon EOS R
レンズ…RF35mm F1.8 マクロ IS STM、EF100mm F2.8L マクロ IS USM

EOS R の低輝度合焦限界は EV-6。暗い状況でもピントを合わせることが可能です。
水族館では暗い展示が多く、AF が合わないこともしばしば。
三次元で泳ぎ回る魚に MF でピントを合わせる技術も今の私にはありません。
今回の撮影では電子ビューファインダーの有難さを強く実感しました。

Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/125 秒 ISO:1250
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

写真はイロブダイという魚。頭の部分がオレンジ、顔先と胴体が白で、色がハッキリとわかれています。ヒレの黄色も鮮やか。
水槽直上からのスポットライトに当たる瞬間を狙ってみました。
水族館での撮影で厄介なのは水槽の厚み。
水槽に対して斜めにカメラを構えると魚が歪み、鮮明に撮ることができません。
できるだけ垂直に構え、魚の動きに合わせてカメラを上下させるとうまく撮ることができます。

Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
焦点距離:100mm 絞り:F5 シャッタースピード:1/125 秒 ISO:1000
使用機材:Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

背びれが棘のような形状をしているカサゴ。関西ではガシラと呼ばれることもあるらしいです。
カサゴには毒を持つ種類もあり、釣りでは扱いに注意する必要がある魚でもあります。

この写真は撮影時はもう少し暗いものだったので、RAW現像時に明るく編集しました。

Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
焦点距離:100mm 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/160 秒 ISO:2000
使用機材:Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

お次は斑点模様が特徴的なハリセンボンの写真。
口の周りのシワがくっきりと写っています。

水族館で撮影する際、気を付けたいのが水槽とレンズの衝突。
魚を驚かせてしまいますし、機材にも良くありません。
私はぶつけないために、左手をレンズの前方にずらし、人差し指の先がレンズ先端から少しはみ出す様に持っています。
こうすることで、人差し指がバンパーの働きをし、撮影に夢中で水槽にレンズを衝突させることがなくなります。
是非、お試しください。

Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
焦点距離:100mm 絞り:F3.5 シャッタースピード:1/400 秒 ISO:1000
使用機材:Canon EOS R + コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

こちらに泳いでくるサメを引きで1枚。
海では絶対に遭遇したくない生物です。
しかし、中華料理のフカヒレスープは美味しい1品。
水族館ではこの魚は食べられるか否かとついつい見てしまうこともあります。
それも水族館の楽しみの1つではないでしょうか。

Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/250 秒 ISO:1250
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

私が水族館で1番撮っていて楽しいのはクラゲ。
昨今、カラフルなライティングで幻想的に魅せてくれる水族館が多いのではないでしょうか。
最後はクラゲの写真を数枚ご覧ください。

Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F5 シャッタースピード:1/250 秒 ISO:1250
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/400 秒 ISO:800
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/400 秒 ISO:1000
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

いかがでしょうか。
オレンジ、赤、ピンク、青とカラフルな仕上がり。
触手の不規則な動きは、まるで宇宙(そら)を漂っているかのように見えます。
私はコントラストがはっきりとして、シャープな写真が好きなので、ディテール重視のピクチャースタイルで撮影。
また、RAW現像時にトーンカーブを少しだけS字に変更しています。

Animals Map Planet 水生生物編、お楽しみ頂けたでしょうか。
水族館での撮影にはマクロレンズが適しています。
今回はRF35mm F1.8 マクロ IS STMとEF100mm F2.8L マクロ IS USMの2本のレンズで被写体との距離感に合わせ換装。
マクロレンズなので、手前まで接近してくる魚もしっかり撮ることができました。
皆様も、マクロレンズで水生生物を撮ってみてはいかがでしょうか。

Animals Map Planet、次回もお楽しみに。

Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM
焦点距離:35mm 絞り:F5 シャッタースピード:1/250 秒 ISO:1250
使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

▼今回使用した機材はこちら▼


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[ Category:Canon | 掲載日時:20年03月05日 14時00分 ]
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