StockShot

  • タグ一覧
  • 検索
【FUJIFILM】『逍遥』GFXとクラシックネガが手放せない

『逍遥(しょうよう)』とは、気ままにぶらぶら歩くこと、

たとえば、天気の良い日に洗濯物を干していて、ふと出かけたくなり、ちょっとそこまで散歩をする。
こういったことを『逍遥』と呼ぶのだと個人的に解釈しています。
健康にも良いですし、何よりいつも通りの場所がいつも通りでなかったりする発見が楽しいのです。

長らく愛用しているGFXシリーズとクラシックネガの組み合わせがやはり素晴らしいと感じたのでご紹介したいと思います。
今回はFUJIFILM GFX 50RとGF50mm F3.5 R LM WR、そしてクラシックネガのフィルムシミュレーションで撮影しています。
GFX 50Sやさらに性能がアップしたGFX 50S Ⅱでも同様の楽しみ方ができると思いますのでご参考になればと思います。
少し時間が経ってしまいましたが、遅咲きの桜が咲き始める頃に散歩をした時の写真です。

最近写真を撮るたびに匂いも残せたらいいなあと感じます。
淹れたてのコーヒー、焼き立てのホットサンドの匂い。
記憶に残っているうちは思い出せるのですが、いつかふと忘れてしまった時にその写真を見て、匂いを思い出す事ができればいいなと思います。
いつか科学の進歩で実現されるまでは写真データのメモにどんな匂いだったか残しておこうと思います。
ちなみにこの写真にはコーヒーの匂いと書き残していました。筆者自身の語彙力を鍛える必要性を感じました。

近所にありながらも、あまり足を運んだことのない寺院でしたが落ち着いた雰囲気に惹かれ散策しました。
玉砂利の敷かれた境内は舗装された道路とは違った豊かな歩き心地を感じさせてくれます。
神社では神聖な物を綺麗に保つために玉砂利が敷き詰められているというお話を伺ったことがあります。
まさに心洗われる気持ちで『逍遥』しました。

南国風のシュロの木と桜の見事なハーモニーです。
立派な桜の木の隣に生えていても圧倒的な存在感を誇るシュロですが、
日本に自生していたとされるワジュロと中国からもたらされたトウジュロ、その二種類の合いの子であるアイジュロが現在では国内で見られるようです。
こちらは葉の形からトウジュロでしょうか。
小さい頃からソテツやシュロも心の中ではすべて「ヤシの木」と呼んでいたので明日からはしっかり区別してみたいと思います。

さて、今回撮影に用いたクラシックネガは陽の光を受けた白の発色が非常にきれいで、RAW現像なしでも透明感がありつつも暖かみの感じられる写真を撮影することができます。
特に日が傾き始めた頃は絶好の時間。
ぜひ3時のおやつを食べたあと、食後の運動がてらの散歩に持ち出していただきたいカメラです。

『逍遥』の楽しみの一つとして、いきものとの一期一会の出会いがあります。
こちらはきれいな模様のキジバト、スタイルが美しく一枚撮らせてもらいました。
止まっていたかと思うと急に動き始めるハトが好きです。
露出をアンダーにすれば羽の模様もくっきりと。少しくすんだ色調になるのもクラシックネガの味です。

太陽の光に向かって歩く犬。とっても楽しげでした。
心も少し暖かい気持ちになり帰路につきました。

家に帰り、ふと思うのはやはりその軽量さです。
中判のフィルムカメラなどで同じことをしていたら、きっともっと早く音を上げて帰宅していたことでしょう。
最後の鳩やお散歩中の犬を目にすることなどなかったかもしれません。
カメラは持ち歩かなければ写真を撮ることができません。
しかし持ち歩く事さえできれば最高の瞬間を残すことができます。
きっとGFXシリーズであれば撮影の良き友となってくれるに違いありません。

⇑過去の「逍遥」をまとめております。ぜひお出かけのお供選びに。

 

今回使用したGFX 50R は生産終了となってしましましたが、GFX 50S Ⅱもおすすめです!

ぜひコンパクトな50mmとセットでお楽しみください。

ネット購入で安心の2年保証付きです!

中古商品はこちらからご覧ください。

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:23年05月30日 17時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント5倍 創業祭フォトコンテスト

RECOMMEND

PAGE TOP