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【FUJIFILM】パーツにこだわったギターを撮る

【FUJIFILM】パーツにこだわったギターを撮る

緊急事態宣言もあけ、花粉もだいぶ落ち着いてきたものの、まだ出歩くのもちょっと怖いので相変わらず楽器を撮る日々です。

「楽器シリーズVol.6」はちょっとパーツに拘ってみたギターを「FUJIFILM X-T4」にお気に入りのコスパ最強レンズ「銘匠光学 TTArtisan 35mm F1.4 C」を付けて撮影しました。

ESPという日本のメーカーでオーダーメイドしたTLスタイルのギターです。TLスタイルというのはFender社のTelecasterというシェイプのギターになります。

※ESPというメーカーについては過去に書いたこちらの記事に詳しく記載させていただきました。

今回は「パーツにこだわる」というテーマなのですが、このTLシェイプのギターのパーツには「El Dorado」社の「Hand-Engraved Telecaster Guitar Parts」が使われています。

アメリカ、カリフォルニア州のパサディナというところにある工房の製品で職人が1つ1つ手作業で「フロントピックアップカバー」「ブリッジ」「コントロールパネル」「コントロールノブ」という金属部分にアラベスク調の模様を彫金で施されています。

全てが手作業の為ちょっと彫金が粗い部分もあるのですが、それがまた人間臭くて機械製品とは違った温かみのある雰囲気を醸し出しています。

「銘匠光学 TTArtisan 35mm F1.4 C」はそう言った部分もうまく表現してくれます。本当に恐ろしいコスパの高さです。

 

さてパーツのこだわりは以上なのであとはまた材木について語りたいと思います。

ボディのトップ材は自分が一番大好きなフレイムの杢が全体に入った「ハワイアンコア」が採用されており、木目を全面に出すためにピックガードはアクリルの削り出しが採用されています。これが結構割れるのですでに3枚変えています。何気に1枚が高い・・・。

 

ボディのバック材は「スワンプアッシュ」が採用されております。別名「ライトウェイトアッシュ」というだけあって重量がとても軽い木材です。

年輪などが目立つ正に「木」という木目ではないでしょうか。

 

ネックは通常のメイプルですが、指板は「バーズアイメイプル」、インレイには「アバロン貝(あわび)」をあしらっています。

Fenderのテレキャスターもそうですが、このTLシェイプのギターはあまり派手なものはないのですが、パーツが彫金されて派手なので木材もド派手にしてみました。

 

ヘッドはとてもシンプルなTLスタイルでロゴの「Navigator」というブランドはESP社のトラディショナルスタイルのギターのラインの名前になります。

ネックがとても太く作ってもらったのでぶっちゃけ弾きづらいギターなのですが、このギターでしか出せない音色なのでとても気に入っている一本です。

 

今日4月17日は「クイーンの日」です。このギターで「Crazy little thing called love」とかを弾こうかなと思います。(ちゃんと弾けないけど)

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:21年04月17日 12時27分 ]
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