【FUJIFILM】付けたらどうなる?GFX+ライカMレンズ~あの”3焦点切替レンズ”はどうなる!?その2~

前回はGFXにライカのトリ・エルマー28-35-50mm F4 ASPH.を装着したらどうなるか、検証しました。

そして引き続き、トリ・エルマーを検証していきます。

今回は現行モデルとなる16-18-21mm F4 ASPH.前回よりも更に広角…実は驚きの結果が!

まず16mm、無限遠側・開放撮影。フード装着時の画像です。

やはり超広角の16mmとなるとケラレも大きく、フードの影響もありそうです。

続いて近接側・開放撮影。フード装着。

距離計非連動なら0.5mまで寄れるこのレンズ、どの焦点域でも描写は安定しています。

GFXやミラーレス機であればそのまま0.5mまで寄る事ができます。

次に18mm、無限遠側・開放撮影。フード装着。

16mmの時に比べてケラレもやや改善されました。18mmという焦点距離を考えれば

なかなか良い結果です。

続いて近接側・開放撮影。フード装着。

近接側も改善され、この位であれば実用可能な領域と考えられる方もいらっしゃると思います。

こちらも16mmの時と描写については大きな変化は見られません。

最後に21mm、無限遠側・開放撮影。フード装着。

この結果を見た時に驚きました。21mmでもこの結果は非常に優秀です!

近接側・開放撮影。フード装着。近接時には更に良好な結果に。

次はフードを外して検証してみます。

16mm、無限遠側・開放撮影。フード無し。

ケラレが改善されました。やはり超広角の域になるとフードも大きく影響します。

近接側・開放撮影。フード無し。

無限遠側と同様にフードの影響が無くやや改善されています。

18mm、無限遠側・開放撮影。フード無し。

こちらもやや改善されています。

近接側・開放撮影。フード無し。

21mm、無限遠側・開放撮影。フード無し。

こちらも同様です。

近接側・開放撮影。フード無し。

結果が良いから「フードを外せばよいのか?」と聞かれると、正直オススメしにくいところ。

フードを外すと前玉が大きく出ているので、そのままの使用はレンズを痛める可能性が高いです。

 

結果としては21mm域の描写に関しては驚きました。GFXでライカの広角レンズを使いたい!

という方には一考の余地があります。ただし16,18mmの結果を考えた上でご検討頂く事をお勧めします。

また興味深いレンズがあったら、検証を続けてましょうお楽しみに!よろしければ過去の記事もどうぞ!

[ Category:FUJIFILM Leica | 掲載日時:20年08月12日 18時23分 ]
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