
【FUJIFILM】 秋の里山を歩く – X-E4で捉える里山の風景
天気の良い週末、カメラを片手に近所の里山へ散歩に出かけました。

この日のお供は軽量コンパクトなフジフイルムミラーレスカメラX-E4と、使いやすい標準ズームレンズXF18-55mm F2.8-4 R LM OIS。
重さを気にせず身軽に歩けるこの組み合わせは、まさに「散歩カメラ」に最適です。
黄金色の里山風景に出会う
訪れた里山は、秋の季節を迎えていました。一つ一つの風景が秋を感じさせてくれます。

刈り取られた稲を干す稲架掛け(はさがけ)と、黄金色に輝く田んぼ。手前の農機具の青いシートがアクセントになり、里山の暮らしを感じさせます。

手前に実をたわわにつけた柿の木。その後ろには、稲刈が終わった田んぼが広がっています。柿の木のオレンジ色が季節の移ろいを伝えてくれます。

逆光で輝くススキの穂は、秋の散歩の定番被写体です。露出補正を少し掛けることによって細い穂の質感と柔らかな光が際立ち、幻想的な雰囲気になりました。

畑で一仕事終えた様子のトラクターが止まっていました。オレンジ色のボディが、収穫を終えた田んぼの上で目を引きます。少し上からのアングルで、機械と畑のスケール感を表現してみました。
里山の自然が織りなす「光と影」のコントラスト

森の中に入ると1本の木に光が当たっていました。木の幹に当たる光によって樹皮の深い凹凸が際立ち、その力強さを感じることが出来ます。

奥へと進むと深い緑の中に佇む倒木がありました。周囲の葉を照らすスポットライトのような光。暗い背景と対照的な銀色に輝く葉が、森の奥の神秘的な雰囲気を醸し出しています。
X-E4のダイナミックレンジと色再現性が、この微妙な光の階調をしっかり表現してくれました。

足元を見ると落ち葉が落ちていました。一枚一枚異なる色や形をした葉が重なり合い様々な表情を見せます。この日は、太陽の光が落ち葉に当たり、暖かみのあるオレンジや黄色、茶色がより一層鮮やかに輝いていました。
今日の散歩はここでお終い。X-E4とXF18-55mmを携えた今回の散歩は、特別な場所に行かなくても、身近な自然や生活の中に美しい瞬間が溢れていることを再認識させてくれました。
お気に入りのカメラとちょっとそこまで、秋を探しに出かけてみませんか。
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