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【FUJIFILM】GFX 50MP MOVIE -GF80mm F1.7 R WR-

GFXが好きです。高い解像力と豊かな階調、多彩なフィルムシミュレーション。筆者がこれまで撮影してきた写真のなかで、プリントに至ったのはGFXによるものが最多です。44x33mm・5,000万画素の広大かつ緻密なラージフォーマットセンサーに常に魅了されてきました。滅多に動画撮影を行うことのない筆者も、あの階調性で動画を撮ることができたら…と好奇心を抑えることができませんでした。レンズはF1.7という明るさが人気の「GF80mm F1.7 R WR」を選択、結論から言ってしまうとこの組み合わせは買いです。JPEG撮って出しでスチルもご用意しましたので是非お楽しみください。

 

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1枚目は奥の葉にピントを置き、2枚目はあえてフォーカスを外して風に揺れる木々のざわめきをボケ味で表現してみました。開放F値が1.7ということもあり被写界深度は薄く、その分フォーカスの外れ具合も大きくなります。溶けるような、あるいは雫の落ちた水面のような個性的なボケ味は、GFレンズ群のなかでも唯一無二ではないでしょうか。

 

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中判ならではの階調と立体感が非常に気持ちいい。夕方の絶妙な明暗差を余すことなく損なうことなく描くことが可能です。絞りは全て開放ですが、高いシャープネスと素早いオートフォーカスはスナップ撮影に大活躍。つい撮り過ぎてSDカードの残り容量がみるみるうちに減っていきます。写真の比率が4:3であることも奥行の創出につながっています。フルサイズ・3:2の比率に慣れていると画角とは違う広さがとても新鮮で、センサーは大きければ大きいほど良いなどと無責任なことを考えたりも。

 

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夏の夕暮れから夜の始まりまでを1本のショートムービーとしました。動画編集に欠かすことのできないグレーディングという作業、恥ずかしながら行ったことのない筆者はフィルムシミュレーションに頼り切り。今回はノスタルジックネガやアスティアを中心に落ち着いた色調でお届けします。

 

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いかがでしたでしょうか。ラージフォーマットがもたらす豊富な情報はスチル・ムービーどちらにおいても大きな助けとなります。スチルで感じた中判の素晴らしさを気軽にムービーに反映することができる、なんて素敵なことでしょう。

 

 

 

 

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:22年09月06日 18時00分 ]

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