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【FUJIFILM】JAZZギターを始める

早いもので今年も残すところあと1か月ですね

1年を振り返ってみると趣味のギター/ベース演奏でひとつ新しい「挑戦」をしました。

今までは敷居が高かったのでなかなか挑戦する機会がなかった「JAZZギター」です。

「まずは機材からだ!」と思いたって欲しいギターもドイツから個人輸入で取り寄せました。

 

今回の「楽器シリーズVol.2」は愛用の「FUJIFILM X-T2」に「フジノン XF 35mm F1.4 R」を付けての撮影。

11月11日にベースの日でベースのブログをアップした際にギターの物撮りに詳しい仲間から「蛍光灯より自然光の方が楽器は映えるよ」という意見をいただきまして今回は自然光で挑戦してみました。天気は少し曇っていたのですが、いかがでしょうか。

「Frank Hartung Guitars」の「EMBRACE HOLLOWWOOD」というモデルです。

双子の兄弟でオールハンドメイドで製作されているブランドで、少数生産の為なかなか日本では目にすることが難しいギターです。

ギターに詳しい方ならお判りだと思いますが、Gibson社の「Les Paul」の流れを汲むシェイプでトップ材には「キルテッドメイプル」が採用されており、独特のアーチ形状はすべて手作業で削り出されています。自然光の優しい光がとてもきれいにアーチを映し出してくれています。ボディの色は「Amber Tigerburst」というものです。

ボディは中が空洞になっており、音は通常のエレキギターに比べるとエアー感がありJAZZなどにバッチリはまります。そして何より軽いです。

「フジノン XF 35mm F1.4 R」の開放で撮影したのですが、ボケがとてもやさしく出てくれています。

指板には「ブラジリアンローズウッド」という材が採用されていまして、これがワシントン条約で輸出規制がかかっており個人輸入するのがとても大変でした。

CITESをドイツで発行してもらったり、日本では経産省に輸入許可の書類を送ったりなどなかなかハードルは高かったです。

しかしこの材は楽器業界ではかなり珍重されており、通常のローズウッドと比べると音が明確に違います。とても煌びやかな音色で弾いていてとても気持ちいいです。

バック材にはホンジュラス産の「マホガニー」が採用されており、バックパネルにはブランド名が彫刻で刻印されています。

ヘッドはこのブランド共通のスタイルでとても特徴的です。通常はヘッドのトップにはブランド名が入るものですが、このブランドはそういったものが一切はいっていません。ボディと同様の「キルテッドメイプル」が突板として貼られており塗装もボディーと同色のマッチングヘッドです。

ネックは普通ギターではメイプルやマホガニーが使われることが多いのですが、「パーフェロー」という材が使われております。硬めの材なのですが、音はそこまで硬すぎず、マイルドな印象。ヘッドの裏にはシリアルとビルダー本人のフランク・ハートン氏のサインが直筆で入っています。

さらにこのギター「ウッドオプション」が採用されており、ペグボタン、エスカッション、トグルスイッチノブ、コントロールノブ、バックパネルが全てネック材と同じ「パーフェロー」が削り出しで作られています。

拘りがすごいです。

付属のオフィシャルハードケースにもブランド名が彫金されたアルミプレートが装着されています。これだけでかっこいいです。

モノクロだとどんな表情になるのかな?と思いフィルムシミュレーション「ACROS」で1枚撮影してみました。

深みのある濃淡でまるで絵画のような雰囲気を醸しだしてくれます。恐るべしFUJIFILMのフィルムシミュレーション。

 

で、問題のJAZZギターはどこまで弾けるようになったかというと基礎の基礎「メジャーセブンスコード」を練習し始めたレベルです。結局なんだかんだ忙しくて練習できておりません。引き続き精進します。

 

 

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:20年12月03日 11時00分 ]

 

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