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【FUJIFILM】X-H2SとXF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WRで撮る野鳥

今年の7月に発売したばかりの「X-H2S」と「XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR」。
「X-H2S」には鳥瞳AFや飛行機AFなど多岐にわたる被写体検出AFがあります。そしてこのAF機能に合わせたように発売した望遠ズームレンズ「XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR」。
この被写体検出AF機能とレンズを組み合わせて撮るなら野鳥しかない、そう思い野鳥の季節ではありませんが多摩川と野鳥公園に向かい撮影致しました。

撮影できた野鳥はハトやコサギ、アオサギ、カワウなど。
特段珍しい鳥ではありませんが、撮れた写真を見てみるとその描写力からそれらの鳥に普段持っている印象より数段良い印象の画になりました。
鳥瞳AFもしっかりと反応しており、最初はざっくり鳥全体を認識し鳥全体にフォーカスエリアが表示されますが、鳥の頭を認識すれば頭に、瞳を検知すれば瞳にと認識度合いによってフォーカスエリアが移動していきました。
上の写真のハト、コサギは大きく捉えたのですぐに瞳にフォーカスエリアが表示されました。

※こちらはアオサギの二枚目の写真を別途拡大しております

こちらのアオサギは多摩川で撮影いたしました。
アオサギは基本的にはあまり動きがないので、他の鳥を撮りつつ何となく目の端で気にしていると何かをロックオンしたような動作に。
慌ててカメラをアオサギへ向けて構えましたがその時にはすでにアオサギの頭は川の中。
ピントが間に合わないかと思いましたが、この時カメラは被写体を鳥としては認識しており、体部分にフォーカスエリアが表示されました。
その後、アオサギが頭を上げるとフォーカスは頭へ行き、その嘴には魚が咥えられていました。
出だしは撮れなかったものの捕食シーンを撮れたことに一人小さくガッツポーズをしてしまいました。

別の日に野鳥公園へ行った際にはコサギがかなり近距離にいたのでそーっと近づいて撮影しました。
地面付近を突っついてはいたのですがよくある動作と特段気にせず撮影していました。ふと気づくとその嘴に今度はトンボが咥えられていました。
連続で捕食シーンを撮影できるとは思わず、今度は周りに人がいたので心の中でガッツポーズをしました。

こちらは撮った写真を見返して気づいたのですがカニを食べています。

カワウが羽を乾かそうとしているのでしょうか、翼を大きく広げて前後に揺らしていました。

撮影した野鳥公園の近くは空港なので頻繁に飛行機が飛んでいました。
被写体検出には飛行機もあり、せっかくなので撮影しました。
どこにフォーカスが合うのか気になっていたのですが、鳥と同じように最初は全体的にフォーカスエリアが表示されますが、近づくにつれ認識箇所が変わり最終的には飛行機の瞳にあたるパイロット席の窓にフォーカスされました。

羽や体の質感を綺麗に描写してくれています。なお食べられていたトンボではありません。

こちらの2枚は「テレコンバーター XF2X TC WR」を使用してフルサイズ換算:1200mmで撮影しております。
多少の画質劣化はどうしてもあるもののAF動作も問題なく、100m以上離れた2羽を大きく撮ることができました。

動画も撮影しましたのでご覧ください。

レンズは大きさと焦点距離のイメージに反してかなり軽く、重いだろうと身構えて持つと少し勢いよく持ち上げてしまうほどです。
「X-H2S」「XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR」共に手振れ補正も優秀でテレ端でもかなり補正してくれます。
動画の一部も三脚に据えてではなく手持ちで撮影している箇所が多数あります。
野鳥を撮影するとき画角内に鳥を捉えているものの後ろへフォーカスが抜けてしまい悔しい思いをすることが多くありましたが、被写体検出があることでその不安はかなり改善されました。

秋になれば野鳥の種類ももっと増えるのでこのセットで撮影に行くことが楽しみで仕方がありません。


[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:22年09月04日 11時00分 ]

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