
【GFX100RF】「理想」の1億画素機は本当に存在するのか? 私が辿り着いた結論。
FUJIFILMFUJIFILM GFX seriestodays-recmコンデジを楽しむフィルムシミュレーションを楽しむ
2025年も残すところあと1ヶ月となりました。
落ち葉が舞い、ひんやりとした空気が肌を包む晩秋。
街路樹の葉が落ちきると、いよいよ冬の澄んだ空気が主役になります。

今年はコンパクトカメラが大きく注目を集めた一年と言えるほど、各社から様々な商品が展開されました。
中でも今回ご紹介するカメラ「FUJIFILM GFX100RF」は他のコンパクトデジタルカメラとはスペック面で大きくことなり、中判センサーを搭載したコンデジとして話題を呼んでいたと記憶しています。

今回はそんなコンデジの異端児FUJIFILM GFX100RFと共に秋の終わりを探索してきました。
このGFX100RFは、レンズシャッター方式を採用したレンズ一体型設計により大幅な小型化を実現し、質量約735gという「GFXシリーズ」で最軽量のモデル。
1億200万という超高画素の中判センサーを搭載しながら735gという軽量設計のおかげで気軽に取り回せる事が魅力的です。
撮影時は時折雨が降り傘を離せない場面が多く、撮影には苦労するだろうと思っていましたが全くの正反対。
片手で操作が出来てしまう程、コンパクトかつ操作がしやすいことに驚きました。

ガッシリした厚みのあるボディは、軍艦部をアルミから切削加工のみで製造しているとのこと。
さらにレンズリングやダイヤル類、底面プレートやレンズフード、専用アダプターリングなど、細部に至るまで精密なアルミ削り出し加工を施し、高級機にふさわしい洗練されたデザインとなっています。
本機に搭載されているレンズは35mmF4となっていますが、35mm判換算で28mmとなりボケ量はおおよそF2.8相当と純分なスペックを持ち合わせています。


最短撮影距離は20cm。前ボケ後ボケを活かした撮影もお手の物です。
アスペクト・デジタルテレコンで標準レンズ・中望遠レンズのような表現も可能なので一つの被写体に対して様々なアプローチをかけてみたりして、撮影体験そのものがどんどん楽しいものになってきます。
GFX100RFにおいては576万ドットの0.5型有機ELファインダーを搭載。
EVFながらOVFのようにフレーム外を意識した撮影が可能になっています。

FUJIFILMの特徴ともいえるフィルムシミュレーションは全20種類搭載。
お好みの色を選んで撮影できるのは、フィルムメーカーならではの遊び心を感じます。
また、本機ではアスペクト比「65:24」よりさらに横長となる「17:6」(11648×4112)が追加されています。
縦が大幅にカットされているだけで圧倒的な解像力は変わりません。
まるでシネマティックな仕上がりで撮影体験を楽しく感じさせる機能が沢山詰め込まれています。

いかがでしたでしょうか。
多くのコンパクトデジタルカメラはフルサイズセンサーで留まっているところをあえて、一億画素のラージフォーマットをコンパクトすることで想像しえない撮影体験を気軽に持ち運べる喜びを、ぜひその手で体感してみてください。
2025年11月28日現在、マップカメラではFUJIFILM (フジフイルム) GFX 100RFを新品でご購入予定の方に向けて、交換値引き ¥100,000とシュッピンポイント19,631ptを進呈中です。他にもWEB限定でSDXCカード 128GBプレゼントやセット購入キャンペーンも行っておりますので、是非この機会をお見逃しなく!
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