
秋も深まる今日この頃、朝晩の冷え込みを感じる日も増えてきました。
とはいえ日中は気温も上がり、お出かけにも撮影にも最適な時期だとも思います。
今回は以前SNSでも話題となり入手困難でもあった、手が届きやすい価格のコンパクトデジタルカメラの魅力を旅の様子とともにご紹介します。
そのカメラとは Kodakのコンパクトデジタルカメラ「PIXPRO FZ55」です。
スマホに慣れた身には親しみやすい28mmの広角レンズに1635万画素のCMOSセンサーを搭載。
薄くて小さい外箱にはスマホより小さな、まさに手のひらサイズのコンデジが入っています。
それもそのはずで幅は約約91mm、高さは約56mm、厚みは約23mmしかなく、その質量は約106g。
ちっちゃい!軽い!ほんとに撮影できるの?とさえ感じられるカメラです。
ただこれまでカメラを触ったことがないという方におすすめな理由の1つ目がこの小型軽量さ、そして2つ目が圧倒的に低価格な点です。
バッグの片隅でも上着のポケットにも入れられるコンパクトさは機材の持ち運びを意識させません。
スマホのカメラとは違った撮影体験をしてみたいけど、最近のカメラは高価格で手が伸びにくいといった悩みも解決です。
ちなみに初心者のリアリティを追求するため今回ご紹介する画像はすべてまったくカメラ趣味のない家族、または親戚に委ねています。
カメラを渡した瞬間あがる「かわいい!」の声、最初に軽く操作説明したもののさほど多くないボタンにすぐに慣れてくれました。
ということでおすすめな理由3つ目はシンプルな操作感です。
まずは空港から。
日本は晴れていましたが到着した先のフィリピンは大荒れだったようです。すぐに着陸できずにしばらく空をぐるぐるしたのちに着陸。広角レンズが広々とした空港を切り取ってくれています。

親戚が揃って迎えに来てくれたらしくそのまま食事を囲んだようです。チキンとポテトに小さな春巻きのようなものは揚げ物でしょうか、ご飯の量はもちろんですが独特な盛り付け方に目がいきます。撮影しやすいのか食いしん坊なのか画像を確認していてご飯の画像が多くて思わず笑ってしまいました。
大きなショッピングモールに入ってパン屋さんへ。ピザパン、ツイストドーナツ、レーズンパンのようなパンが山盛りです。左下のパンはおそらくパンデサル(塩パン)でしょうか、フィリピンではよく朝食に出てくるイメージのほのかに甘いパンです。
庭の果樹もどことなく南国を感じさせます。日本ならよく見かけるオレンジ、ビワ、柿といったものは全く見かけず、初めて見るような果実が実っているのでなかなか面白いものがあります。
また別の日、みんなで遠出して海へ。
遠くに見える三角の屋根がついたような小舟が異国を感じさせてくれます。特に大人数で出かけると荷物が多くなりかさばりがちですが、このカメラはポケットにも入るので持って行ってくれたようです。


そしてまた食べ物。向こうではカニを食べる!と宣言していましたが有言実行していたようです。
だんだん慣れてきたのか後半になるにつれて画像のブレも少なく、動画を撮ったりと他の機能も使用してくれたようでした。

確認していてベストショットの1枚だと感じた画像。
柔らかな光に透明感を感じさせる海老やほくほくとしたかぼちゃの質感がよく描き出されています。
里帰りも終盤となりケーキを買いに行ったようです。
まったくそんな時期ではないのですがまるでハロウィンのような配色のケーキたちはもはやどんな味なのか想像もできません。日本ではイチゴなどの果物がのっていることが多いですが、基本的にクリームのみのようです。
いかがでしたでしょうか。
どこにでも持ち出せる小型軽量ボディ、手の届きやすい価格、シンプルな操作感と3拍子揃ったうえにエモい写真が撮れるKodakのコンパクトデジタルカメラ「PIXPRO FZ55」。
アルカリ電池対応モデルである「PIXPRO FZ45」と合わせて初心者におすすめなコンパクトデジタルカメラです。



