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【Leica】新卒社員とLeica Vol.3

今までに手にしたことがない値段。
高級カメラといえばLeicaというイメージです。
持ってみると、今までミラーレスしか使ったことがなかった私からすると重い(物理的にも、金額的にも)
首にぶら下げて撮影に行きましたが終始両手で抱えておりました。
後ほど調べてみるとCanon EOS 6Dと同じ重さでした。普通でしたね。

Leica M(Typ240)+ズミルックスM35mm F1.4 ASPH.
焦点距離:35mm シャッタースピード:1/3000秒 ISO:200

もちろんレンジファインダーは初めて。
今までオートでシャッターを切るだけだった私にとっては慎重に、ゆっくりシャッターを押しました。
「わっ」と一言。
カメラの楽しさが少し実感出来た気がします。
ただ撮るだけではなく、その撮る工程を楽しむ。
どんな構図がいいか、どんな風に写したいか。
ファインダーを覗くと露出が合っているか教えてくれるのでそれに合わせてISO感度を動かすことができ、私でも扱えます。
慣れてくると、もう少し明るい方が好きだな。ここは暗い雰囲気で撮りたいなと楽しさ倍増です。

Leica M(Typ240)+ズミルックスM35mm F1.4 ASPH.
焦点距離:35mm シャッタースピード:1/4000秒 ISO:200

自宅から最寄まで、撮影地に向かう前にウロウロ
コントラストがどうとれるのかが気になり歩道橋をパシャリ
シャープで硬いイメージとあった1枚。
想像以上にコントラストも綺麗に出ています。

Leica M(Typ240)+ズミルックスM35mm F1.4 ASPH.

焦点距離:35mm シャッタースピード:1/45秒 ISO:200

当社のコミュレビを見ていると『立体感』という言葉を何度が目にしました。あまりピンと来ていなかったのですが、撮影した写真を見てなるほど実感。綺麗なボケと奥行きを美しく表現できています。

Leica M(Typ240)+ズミルックスM35mm F1.4 ASPH.
焦点距離:35mm シャッタースピード:1/15秒 ISO:800

何も知らないのでとりあえずいじってみる。
ちゃんと説明書を読まないのは私の悪いところです。
後々知ったのですが、LeicaのレンズはボディにF値が記録されません。
色々いじっていたせいでF値がわかりませんでした。

続いて使用したのはLEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.

LEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.

Leica M8は「APS-Hサイズ」のCCDセンサーを搭載しています。
35mm判換算で1.33倍なので、24mmのレンズは約32mm相当の画角。
カメラのセンサーに赤外線をカットするIRフィルターが内蔵されていないので、カラー撮影の際はレンズに「UV/IRフィルター」の装着が必須です。
今回は、あえてモノクロ撮影に挑戦しました。

LEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.
1/4000秒 ISO 160

陰影がとてもやわやわとしています。
シネマのような表現力を感じます。
写真がうまくなったような気持ち。
重量はわりとずっしりの545g。レンズとあわせれば1054g。
筆者はリストストラップなのですが、M8には握りこめるような出っ張りがないので常に子猫を抱えるように持っていました。

LEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.
1/3秒 ISO 160

やはりちょっとやそっとでは使いこなせません。
歩きながらだとピントが合っているのかよくわからないので、意図せず都会の喧騒を表現しているような写真ができました。
これも個性なのでしょうか。

LEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.
1/3000秒 ISO 160

都心にいるといろいろな方がいます。
咄嗟にカメラを構えます。
レンジファインダーは一眼レフとまた違って、真ん中の照準に合わせるので意外とピントが分かりやすいです。
被写体が真ん中にいると合わせやすくて助かります。
広めの画角が好きで選んだズミルックスM24mm F1.4が、いい空間を作ってくれています。

LEICA M8+Leica ズミルックス M24mm F1.4 ASPH.
1/45秒 ISO 160

驚きなのが、夜の撮影もなんなくできるということです。
ファインダーでじっくり合わせてシャッターを切ると、前に立っていた人間のシルエットがきれいに浮きました。
また、レンジファインダーと言ってもデジタル。
撮った写真をすぐに確認できるのが便利です。

人生で初めて使ったLeica。
伝統的でクラシカルなフォルムとその使用感を残しつつ、またひとつのデジタルカメラとしてもその立場を確立している、
そのスタイルがいままでも、そしてこれからも多くのファンを魅了し続ける理由なのかな、と感じました。

いつかまた私たちがこのカメラで撮る事を目標に、これからも頑張っていきたいと思います。





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[ Category:Leica | 掲載日時:18年12月24日 11時36分 ]
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