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【Leica】Leicaのある日常 #3

【Leica】Leicaのある日常 #3

スタイリッシュな組み込みのフード、コンパクトでありながらぎっしりと詰まった重量感、高級感漂うプロダクトデザイン…
初めて見た時から気になっていた「Leica Summilux M50mm F1.4 ASPH.」はやはり素晴らしいものでした。

シルバーは真鍮で作られており銀と赤の色合いが非常に美しいですが、約130g重いことから今回はブラックを手に散策へと向かいました。

改めて説明する必要はないかもしれませんが、「Leica Summilux M50mm F1.4 ASPH.」の持つ魔力を皆様と共有できると幸いです。
なお今回の撮影はM10‐Pとの組み合わせで行い、写真はすべてJPEG撮って出しでお送りします。

こちらはブルーサルビアという初夏から秋にかけて咲く花で、散り始めていますが美しい紫色に惹かれ撮影しました。
光が十分とは言えない環境でも見事な発色、解像度・ボケ味ともに申し分ありません。
背景の曇り空・シャドーの描き方までもが素晴らしい。


植物を撮影することが多い筆者は、ライカの控えめでありながら現実的な色味が非常に気に入っております。
これまでは苦手なRAW現像に四苦八苦していた筆者も、ライカが出す落ち着いた上品な色合いに魅了され編集することをやめてしまいました。

歩みを進めるとフロントガラスが粉々になった車が鎮座していました。
何気なく近所を散策していると思わぬ被写体に出会うことが多く、一度通過して引き返すことも少なくありません。
この時は少し絞って解像度を確認、割れ目の一つ一つを丁寧に豊かな階調で描いています。
開放からシャープなこのレンズは絞るほどに繊細に、幻想的な描写から現実的な描写に、様々な表情を持つのでもっと撮りたい・知りたいと思わせてくれるレンズです。

対角線上に差す光と鳩の位置が気になり橋の下から撮影した1枚
鳩までの距離は15m以上離れていましたが、羽の模様・グラデーションまでしっかりと写っていることに驚いた記憶があります。
明暗差が激しい場面でも白飛び・黒つぶれなく描き切る、M10-Pとの組み合わせは躊躇することなくシャッターを切ることができます。

稲穂の実り具合となだらかなボケが気に入った1枚
被写体が浮き出るようなボケ方ではなく、自然で立体感のあるボケ方に感心しました。
レンズによって特徴が違うので、自分好みのボケ方を探してみるのも面白いかもしれません。

季節は秋、風が心地よく日差しは柔らかく、澄み切った青空が広がる日が増えてきました。
カメラを片手に近所を散策、日常を切り撮りながら心も身体も健やかに過ごしていきましょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

[ Category:Leica | 掲載日時:20年10月02日 18時30分 ]
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