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【Leica】M10-Pで銚子を散策

【Leica】M10-Pで銚子を散策

たまに列車に揺られて遠くに行きたくなる事があります。
とある日、私の住む千葉県の端の方へ。たどり着いたのは総武本線の終着駅、銚子です。駅から15分程歩くと多くの漁船が集まる漁港に到着しました。
周辺には新鮮な魚料理を提供する店が多数あり、遅めの朝食をいただいてから周辺を散策することにしました。
 

犬吠埼灯台

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/500秒、F5.6、ISO 100

数分歩くだけでクラクラしそうになる猛暑日。涼しさを求めて通りがかった路線バスに乗ると犬吠埼灯台まで連れてきてくれました。
明治7年に建てられたという歴史ある灯台は、世界灯台100選にも選ばれた美しい灯台です。足元には灯台を模したのような白いポストも見ることができました。
多少雲はあるものの、白い灯台は青空によく映えます。オリンピック開催に合わせてなのか万国旗もきれいに靡いていました。
 

灯台からの景色

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/250秒、F5.6、ISO 100

99段の螺旋階段を登れば、3方を海に囲まれた絶景を楽しむ事ができます。
この日は少し風が強く、怖さもありましたが、 太平洋を一望できる見晴らしの良さは最高です。
この時ばかりは、もっと広い画角のレンズがあればと悔やまれます。きっとレンズの歪みではない、本当の湾曲が見えるのではと思えるほどです。
 

8面閃光レンズ

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/180秒、F2、ISO 100

灯台の足元には資料館が併設されており、昔使用されていた光源を見る事ができました。
電球を囲む8面閃光レンズは太平洋戦争で一部を消失。その隙間から内部を覗き込むこと不思議な景色が飛び込んできます。
 

白亜紀浅海堆積物

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/4000秒、F4.0、ISO 100

灯台脇の階段を降りると、波の浸食によってできた岩肌を間近で楽しめます。所々にできた潮溜まりでは蟹や小魚など生き物の姿も見られました。
 

波飛沫

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/2000秒、F4.0、ISO 100

携帯性に優れた機材のおかげで、滑りやすい岩場もスムーズに移動できます。カメラを濡らさないギリギリの所まで行って波の迫力を切り取ってみました。
 

犬吠埼

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/500秒、F4.8、ISO 100

太平洋に面した県東部は長い砂浜が続く九十九里浜として有名ですが、その北端は岩の多い断崖絶壁でした。
 

犬吠駅

使用機材:Leica M10-P + Apo-Summicron M75mm F2 ASPH. 露出:1/250秒、F4.8、ISO 100

夕方のピークを迎える前に家路につきます。
銚子の楽しみと言えば、レトロな列車が走る銚子電鉄も忘れてはいけません。銚子駅に戻る列車に乗るため犬吠駅に向かうと、目の間に見事なひまわり畑ができていました。
 

キャベツ畑のひまわり

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/350秒、F6.8、ISO 100

本来はキャベツの栽培を行っている畑なのですが、冬春と年2回の収穫の間に畑を休ませるためにヒマワリを植えているとの事。
 

ピンクニュージンジャー号

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/90秒、F8、ISO 100

沿線にはたくさんのキャベツ畑があるので、車窓からの景色を楽しみに列車を待つと、やってきた列車には「ピンクニュージンジャー号」と書かれたヘッドマークが!
ニュージンジャー…新生姜??
 

ピンク色の車内

使用機材:Leica M10-P + Summicron M35mm F2 ASPH. (フードはめ込み式) 露出:1/350秒、F2、ISO 200

車内もピンクのぬいぐるみと風船で装飾されており、車窓どころではなくなってしまいました。
ぬいぐるみはアルパカのようで、「岩下の新生姜」と書かれたエプロンをつけています。これがピンクニュージンジャーの正体だったようです。

銚子電鉄は利用者の減少から経営に苦戦しており、これを補うため「ぬれ煎餅」等のお土産販売に力を入れています。
その中に有名スナック菓子を捩った「まずい棒」なるものがあります。味がまずいのではく、経営がまずいという意味らしいのですが…。
で、その新商品として岩下の新生姜味が作られたのを記念したPRの一環のようです。
 

まずい棒

車内のデコレーションに圧倒され思わず買ってしまいました。本家?のうまい棒では味わったことのない味で驚きです。

さてライカを使い始めて約1年半。未だカメラの性能をフルに引き出せてはいませんが、ようやく撮りたいと思った瞬間にも対応できるようになりライカが楽しくなってきました。
相変わらず厳しい状況下が続いていますが、撮影だけは根気よく続けていきたいと思います。
 
 

▼ 今回の使用機材 ▼

[ Category:Leica | 掲載日時:21年08月17日 10時30分 ]

 
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