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【Nikon】NIKKOR Z 70-180 F2.8で撮る桜と動物園

【Nikon】NIKKOR Z 70-180 F2.8で撮る桜と動物園

大宮駅から徒歩20分ほどのところに大宮公園はあります。県内有数の桜の名所として知られており、春になると多くの花見客で賑わいます。園内には小動物園も併設されており、桜撮影だけでなく動物撮影も楽しめるのが大きな魅力です。
今回はNikon Z8にNikon NIKKOR Z 70-180mm F2.8を組み合わせて、咲き始めの桜と動物たちを撮影してきました。

柵の内側にいるワオキツネザルを、焦点距離180mm・F2.8開放で撮影した一枚です。印象的な黄色い瞳にピントが吸い付くように合っており、草を口にしている何気ない瞬間も、しっかり切り取ることができました。

凛とした立ち姿のアネハヅルになります。グレーの羽毛と頭部の白い飾り羽、オレンジ色の瞳のコントラストが美しく、レンズの解像力でその細部までしっかり描写されています。背景の木々や建物は程よくボケており、被写体をきれいに浮き立たせています。SS(シャッタースピード)1/640で静止した姿をシャープに捉えた一枚です。

枝に寄りかかっているニホンリスです。被写界深度が非常に浅く、顔の左側にある小さな黒い瞳と前脚の爪だけにピントが合い、ふわふわとした体毛が大きくボケて広がる独特の構図になっています。

咲き始めの桜並木の中、枝に止まるヒヨドリです。SS1/2500という高速シャッターで、枝先の花びら一輪一輪までシャープに描写されているのも見どころです。咲き始め特有のまだ白さが際立つ花と、柔らかくボケた奥の幹のコントラストが、早春の大宮公園の雰囲気をよく伝えてくれています。

焦点距離160mmでぐっと寄ることで、花びらの薄さや雄しべの細かいディテールまで繊細に描写されています。

焦点距離70mm端にズームバックし、F8まで絞って枝全体を見渡すように撮影した一枚です。F8に絞ることで手前から奥の枝先まで丁寧に描写しつつ、背景の芝生はなだらかにボケており、被写体を引き立てています。

花壇を手前の主役に、背景に広がる咲き始めの桜をふんわりとボカして収めた一枚です。赤・ピンク・白・黄・紫と賑やかな花壇の色彩と、淡い白ピンクの桜が層を成すように重なり、春の煌びやかな景色を一枚に凝縮してみました。

Nikon Z8 × Nikon NIKKOR Z 70-180mm F2.8の組み合わせで、大宮公園の桜と動物園を2時間ほど撮影してみました。

特に印象的だったのは、このレンズは花びらや雄しべの細部まで迫るクローズアップ撮影ができることです。望遠ズームでありながらマクロ的な使い方もできるため、1本で表現の幅が大きく広がります。また動物園では、F2.8開放の浅い被写界深度で柵をボカしながら動物の瞳にピントを合わせるという撮り方が非常にスムーズにできました。

重量も約795gと望遠ズームとしては軽量で、動物園と公園を歩き回っても疲れにくかったのも嬉しいポイントでした。

桜シーズンに動物園も一緒に楽しみたい、そんな欲張りな撮影にもしっかり応えてくれる一本です。購入を迷っている方にはぜひおすすめしたい組み合わせです。

 

[ Category:etc. Nikon | 掲載日時:26年04月07日 13時05分 ]

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