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【Nikon】Z7IIで望遠レンズを楽しむーAF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR

【Nikon】Z7IIで望遠レンズを楽しむーAF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR

あけましておめでとうございます。
2022年初日、THE MAPTIMESをご覧いただきたいへん嬉しく思います。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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昨年12月24日にニコンZシリーズより待望のフラッグシップ機のZ9が発売されました。
有効4571万の高画素モデルでありながら最高20コマの高速連写を兼ね備え、風景にも動体にも両立して特化されたニコン史上最高峰のミラーレスカメラの登場は、まだまだ記憶に新しいものです。

ニコンの中でZ9に並ぶフラッグシップ機といえば、デジタル一眼レフカメラのD5やD6がありますが、これらの高速連写と高い耐久力を兼ね備えたカメラを愛用する多くの方は、望遠~超望遠レンズを使用してスポーツやレースカー、野鳥などの動体撮影をされているのではないでしょうか。

Z9が登場した今、望遠~超望遠レンズの需要はさらに高まっております。
しかし現在Zシリーズにはまだ望遠~超望遠レンズのラインナップが少なく、アダプターを介してFマウントレンズを使用される方も多いのが現状です。※今後2月以降、Zシリーズの望遠レンズは徐々に登場予定です。

そこで今回のブログでは、Zシリーズカメラに“おすすめの望遠レンズ”をニコン女子スタッフ2人組で、前編と後編に分けてご紹介してまいります。
望遠レンズをご紹介するにあたって、使用機材はZ9と同じZシリーズの兄弟分である、Z7IIとZ6IIを用いて撮影を行いました。

それではさっそくまいりましょう。
前編でご紹介するのは、単焦点の望遠レンズ“AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR”です。
お供のボディには高画素モデルでありながらオールラウンドに活躍してくれるZ7IIを選びました。

Nikon Z7II×FTZ×AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR

AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VRは「サンヨン」の愛称で親しまれている単焦点の望遠レンズです。
小柄な外観で重量は755g。Zマウントから出ているZ 24-70mm F2.8 Sよりも軽く、マウントアダプターを介しても近い重さで手持ち撮影が簡単にできるところが嬉しいポイントです。
レンズには約4.5段分の手振れ補正も搭載されているので、より安心感を持って撮影に挑むことができます。


この日は電車とバスを乗り継ぎ、とある牧場へ訪れました。
到着してまず向かった先は、可愛らしいアヒルの行進を見られるショーです。
ショーが始まると、一斉にアヒルがやってきてスタッフのお姉さんの目の前に集まってきました。


観客サイドは柵で囲われた会場となる敷地内に入ります。
ショーを鑑賞するためにベンチに座る人たちと、端っこでカメラを構え中腰状態でスタンバイに入る人たち。
わたしは後者側です。

Z7IIのチルト式液晶モニターを利用し、心躍らせながら待ち構えていると遠くからアヒルが一斉に走ってきました。
よおく見てみると頭が寝癖みたいになっている子がいます。
アヒルたちは一気に足元までやってきて、靴をぎゅっと踏んづけたり足の間をトンネルのようにすり抜けていきました。
普段の生活では味わうことのできない癒しの時間です。


生き物の目線で撮るシチュエーションが多くなると、自ずとモニターを覗きながら撮影する機会が増えます。
そんなとき3.2型の大型モニターはとても見やすく、タッチAF機能がたいへん重宝いたします。


続いては100頭以上にも及ぶ羊たちが一斉に大行進するという1日1回しか行われないショーへ向かいました。
ショーが始まると遠くから羊たちが走ってきて、その数は徐々に増えていきます。
離れていてもなかなか迫力のある光景でした。


羊たちを監視し誘導する放牧犬もいました。
途中で群れを離れた羊を無事に到着地まで導きます。


すべての羊たちが到着地に集合すると最後にお待ちかねのふれあい時間です。
ふわふわの羊毛を纏った子や毛刈り後の子、白い子や黒い子もいて、見渡す限り羊たちに囲まれた空間。
私の隣にぴったりとくっついてくる子もいて、癒しのひとときでした。


場所を移動してこぶたのレースを鑑賞しました。
スタート位置とゴール位置を確認し、カメラを据えて待ち構えましたが、いざレースが始まるとほんの一瞬の出来事でした。
飛び出してきたこぶたたちは一目散にゴールへ到達。一番早い子でも5秒も掛からなかったのではないでしょうか。
結局2レースあった中で唯一捉えられた写真が上の1枚。さらにこちらはクロップ編集を行っています。
目は瞑ってしまっていますが、砂を蹴り上げコーナーを走り抜けるこぶたが撮れたので満足です。
しかしまたいつか、かっこいいこぶたの写真を撮るためにリベンジを果たしたいところ…。

Z7IIは高画素モデルなのでクロップ編集も気軽に行えるため、とても助かったシーンの1つです。


撮影に夢中になっているうちに、少しずつ日も傾き始めてきました。
のんびりと園内を歩いていると広場で2匹仲良く佇むマーラの姿がいました。


別の場所では太陽の日を浴びるヤギたちもいました。
そんな長閑な光景を眺めているうちに、気が付けば閉園時間が近づいていました。
動物たちとの別れは名残惜しいですが、そろそろわたしたちも帰路につきます。


今回の撮影ではショーを見終わったらまた次のショーへ、園内をあちらこちらと歩き回りながら終始手持ち撮影で挑みましたが、終わった後もあまり腕の疲労感はありませんでした。
1日単焦点の望遠レンズを振り回していたものの、標準ズームレンズ並みの軽さのおかげで快適なフットワークで撮影に挑むことができました。

現在Zシリーズのラインナップにはない望遠レンズになりますので、持ち運びが楽で軽い単焦点の望遠レンズをお探しの方は、
ぜひ“AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR”をご検討されてみてはいかがでしょうか。
Z7IIと組み合わせたときのバランスもよく、これがZ9とのコンビであればさらに安定感が増して撮影が快適になりそうだと感じました。
いつかそちらも挑戦してみたいところです。

さて次回後編は、Z6IIと“AF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VR”をご紹介いたします。
近日公開となりますので、どうぞお楽しみに!

・・・

2022年1月3日に後編が公開されました。
後編は『【Nikon】Z6IIで望遠レンズを楽しむーAF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VR』からご覧いただけます。

▼ 今回使用した機材はこちら ▼

▼ 今回ご紹介した望遠レンズは“Z9”にもおすすめ!ご予約承っております ▼
※こちらの商品はメーカー欠品・品薄状態のため、商品お渡しまでにお時間を要しております

▼2月発売予定!Zマウントから望遠ズームレンズが新登場!ご予約承っております▼

[ Category:Nikon | 掲載日時:22年01月01日 11時11分 ]

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