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【OLYMPUS】今だからこそOM-D E-M1Xを持ちたくなる理由

【OLYMPUS】今だからこそOM-D E-M1Xを持ちたくなる理由

皆さんこんにちは。

オリンパス(OM SYSTEM )最新機種である「OM-1 」システムが発売され、メーカーからの供給が追い付かないほどの人気を見せる今時。

パナソニックからは動画撮影をメインに置いた「GH6」が発売され、マイクロフォーサーズ機が大いに業界を賑わせています。

昔からハイエンド機はフルサイズが至極!最高!というイメージが根強い中、マイクロフォーサーズがこれほどまで支持される理由を、筆者なりに考えてみようと思います。

その良さを体感すべく、まずどのマイクロフォーサーズカメラを使おうか…と悩んだとき、パッと頭に浮かんだのがオリンパスの「OM-D E-M1X」です。

セレクトした理由はシンプル。

憧れのフラッグシップ機と同じグリップ一体型で、見た目が何より格好いい!

最先端の機能が盛りだくさん!

そして何よりユーザーにとってうれしい部分、手が出しやすいお手頃価格。

「OM-D E-M1X」は全部入りの一台なのです。

グリップ一体型のミラーレス機はあまり各メーカーから発売されておらず、最近発売されたCanon EOS R3やNikon Z9が挙げられます。

しかし、どのフラッグシップ機も数十万が当たり前の世界…。一眼レフのフラッグシップ機もまだまだ高い(しかも大きい!)

その点、OM-D E-M1Xのコスパの良さが際立ちます。


OM-1の発売と共に中古の流通数も増え、2022年5月11日時点では程度の良い良品でも10万以下で手に入るようになりました。

グリップ一体型の握り具合、見やすいファインダー、高いレベルの防塵・防滴・耐低温構造、高精度の5段階手振れ補正、使いきれないほどの多機能さ…。

ボディのクオリティを考えると、バーゲンプライスといっても過言ではない価格です。

 

今回はフルサイズミラーレス機を防湿庫に鎮座させ、魅力あふれるOM-D E-M1Xを片手にGWを堪能してきました。

撮影した写真と共に、E-M1Xを筆頭としたマイクロフォーサーズ機の魅力に迫っていきたいと思います。

 

◎OM-D E-M1Xを持ちたくなる理由  マイクロフォーサーズのレンズが良い!

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    14mm(換算28mm) F2.8 ISO200 1/400

 

まずマイクロフォーサーズ機を選ぶ大きな理由の一つとして、レンズのコンパクトさとクオリティの高さが挙げられると思います。

今回持ち出したのは「 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」と「 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO 」の2本、広角系と軽い標準レンズをチョイスしました。

「 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」は換算14-28mmの画角をカバーするPROシリーズの広角レンズ。

風景を切り取るイメージがありますが、スナップ撮影でも大活躍。PROシリーズならではのボケ味と、解放F値からキレの良い描写が得られます。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    14mm(換算28mm) F2.8 ISO200 1/60

 

奥底へと続いていくような螺旋階段を撮影してみました。

薄暗い、冷たいイメージを想像しながら撮影したのですが、いざ写真を見返してみると地底から地上へ上がってくるシーンも湧き上がってきて、やっと地上へ出られる!という明るい写真にも見えてくるような気がします。

狭いところをグッと一枚の写真として撮影できるところが、広角レンズの魅力の一つ。

大口径F2.8通しレンズにも関わらずサイズが小さいことで、狭い場所でも小回りが効いて扱いやすかったです。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    14mm(換算28mm) F9 ISO200 1/250

 

大きな湖に浮かぶ、派手派手しい船と、その手前に佇む小さなボートを撮影してみました。

綺麗な空に流れる雲、湖のさざ波。清々しい雰囲気が伝わります。

しっかりとした色合いと繊細な描写力、この雰囲気が出せるのは高性能なレンズと性能の良いセンサーのおかげです。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   45mm(換算90mm) F4.5 ISO200 1/1250

 

初夏の木漏れ日に当てられたシダの葉が、緑で茂った山道の雰囲気までも伝えてくれるような気がします。

こちらは今回広角レンズと一緒に持ち出した、標準域のPROシリーズレンズ「 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」で撮影した一枚。

このレンズは何より軽い!!!の一言に尽きます。

スペックシートを見て驚く「質量:254g」という驚異的な重量。F4通しとは思えない軽さです。(フルサイズ用だと700gでも小型化と称されます。)

さらに防塵防滴に加えて、倍率0.5倍のハーフマクロ機能付き。価格も新品で6万円台と手に取りやすく、抜かりないスペック。

日常使いのスナップ撮影からネイチャーフォトまで幅広く使える一本で、今回の撮影で非常に重宝しました。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   37mm(換算74mm) F5 ISO2500 1/80

 

夕食においしい海鮮を頂きました。

寄れるレンズは良い!のはもちろんのこと、軽いので扱いやすいのも大きな魅力。コンパクトなボディであればどこでも目立つことなく撮影できます。

ISO感度をAUTOにしていたので意図せずISO2500の高感度撮影になってしまいましたが、ノイズも少なく非常にクリアな写真を残すことができました。

E-M1Xの高感度耐性をこんなところで見せつけられてしまい、せっかくなら夜景を撮影しておけば…と後悔してしまいます。

 

・OM-D E-M1Xを持ちたくなる理由   手振れ補正の効きが凄い!

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   45mm(換算90mm) F4 ISO800 1/4

 

オリンパスといえば手振れ補正機能がお家芸といっても過言ではないぐらい、信頼性のある手振れ補正が搭載されています。

「OM-D E-M1X」も最大手振れ補正が7.5 段分(※レンズによる)と、APS-Cやフルサイズ機ではありえない補正力を有しています。

さらにボディの形状がしっかりしているので、安定してホールドすることができ、手振れ防止に一役買っているのは間違いありません。

上記写真は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」の特徴であるハーフマクロ機能を活用して撮影した1枚。

小さなテディベアをぎりぎりまで寄って撮影したのですが、1/4秒というマクロ撮影では普通設定しないような低速シャッターでもブレることなく撮影が出来ました。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   45mm(換算90mm) F4 ISO800 1/15

 

マクロ撮影は普段見ることのない小さな世界を覗き込めるので、ついつい撮影に夢中になってしまいカメラの設定を忘れてしまうこともあると思います。

手振れ補正がしっかりと効くので、カメラの設定を気にすることなく撮影に集中できるのも「OM-D E-M1X」の大きな魅力です。

 

・OM-D E-M1Xを持ちたくなる理由   防塵防滴の安心感!

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    7mm(換算14mm) F9 ISO320 1/60

 

今年のGWは雨模様の日も多く、私もその雨に泣かされた一人。撮影初日は晴れていたのですが、2日目はあいにくの豪雨…。

そんな時でも臆することなく撮影できるのが「OM-D E-M1X 」です。

オリンパスのレンズは防塵・防滴・耐低温性能を有しているものが多く、E-M1Xと組み合わせれば過酷な環境でも撮影を行うことができます。

防塵防滴の選択肢の多さ。これもまた他社のフルサイズミラーレス機では実現できないメリットの一つです。

上記写真は雨が降っている環境下での撮影で、レンズに水滴が付いてしまっています。

普通のカメラを使っていると、あー!と思わず叫んでしまい、カメラバッグに戻してしまうような環境でも、E-M1Xなら撮影を楽しむことができます。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    7mm(換算14mm) F2.8 ISO250 1/60

 

レンズについた水滴はそのままに、滲みを活かした写真を撮影してみました。

雨模様で薄暗い山道に差し込む光を上手く表現できたように思えます。

雨に濡れながらの撮影は普段行わないので、最初は大丈夫かな?と不安がっていたのですが、徐々に慣れてくると面白くなってきました。

海辺や山辺がメインとなるネイチャーフォトの撮影には天候の移り変わりが付き物。

雨が降りやすい環境でも安心して使用することができる「OM-D E-M1X 」を筆頭としたオリンパス機なら、過酷な環境でも思う存分撮影を楽しめます。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   45mm(換算90mm) F4.5 ISO2000 1/100

 

しっとりとした山道の岩に瑞々しく栄えているコケたち。

ハーフマクロ機能を有する「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」も防塵防滴機能を搭載しており、雨を気にせずに撮影を行うことができました。

今まで雨の日はカメラを構えることもなく、見過ごしていた世界がたくさんあることを今回の撮影で痛感しました。

 

 

・OM-D E-M1Xを持ちたくなる理由   使っていて楽しい!撮影が捗る!

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO    7mm(換算14mm) F9 ISO200 1/320

 

最後の推しポイントは個人的な感想になってしまいますが、何より使っていて楽しい!この一言に尽きます。

ちょっと大きくて見た目がゴツいですが、このグリップ一体型の機種だから持ち出したい!という気持ち、理解いただけるのではないでしょうか?

構えて撮影するだけで「あ、今写真を撮影しているんだな…」という実感と共に、イメージ通りの写真が取れたときに感動は人一倍。

先日マップタイムズに掲載された記事にもE-M1X愛が詰まっており、所有欲が非常に満たされる機種なのは間違いありません。

【OLYMPUS】誉れ高きフラッグシップ OM-D E-M1X

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   24mm(換算48mm) F4.5 ISO200 1/200

 

ハイライトが強い撮影環境でも破綻することなく綺麗に撮影できるのは、レンズの良さと絶妙なセンサーサイズの合わせ技。

APS-Cよりもさらに一回り小さいセンサーサイズだから成しえた、レンズの小型化は非常に大きなメリットです。

レンズの持ち運びが楽ということは、レンズ交換式カメラを楽しむうえで非常にポイントが高い部分。

センサーサイズが小さいからボケにくいのでは?というイメージを持たれてしまうかもしれませんが、その分小さくて明るい単焦点レンズが多いので実撮影でのボケ量は申し分ありません。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   12mm(換算24mm) F4.5 ISO200 1/200

 

クリアできらきらと輝いていたステンドグラスを撮影。同じ色のようで一枚一枚ガラスの色が微妙に違い、それぞれの表情があるように感じます。

センサーも日々進化しており、微細な色表現も十分に表現されています。フルサイズだからよい!という時代はとうの昔に終わっているのかもしれません。

 

OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO   20mm(換算40mm) F13  ISO800 1/25

 

マクロ撮影など小さな被写体を撮影しようとするとき、全面にピントを合わせようと試行錯誤した経験がある方も多いのではないでしょうか?

フルサイズ機だとどうしても絞り込んだり、場合によってはアオリレンズを使用したりと、撮影環境が難しかったり三脚が無いと中々撮影できずハードルが高いように感じます。

その点マイクロフォーサーズ機であれば被写界深度が深く、ピントを広く合わせたいマクロ撮影は相性抜群です。

絞りこんでシャッタースピードが下がってきても、持前の高性能手振れ補正のおかげでブレ知らず。

E-M1Xはグリップ力が高く、ホールドしやすい部分も手振れ抑制に繋がっています。

上記の写真も絞り値F13、シャッタースピードも1/25と低速ではありましたが手持ちで楽々撮影することができました。

 

以上、いかがでしたでしょうか?

筆者は普段フルサイズ/APS-Cをメイン機として扱っていましたが、「OM-D E-M1X」に触れてみてカメラ自身の作りの良さ、マイクロフォーサーズ機の使いまわしの良さに感嘆してしまいました。

フルサイズが悪い!マイクロフォーサーズ機が良い!という話では決してないのですが、フルサイズ機を使ったことがあるユーザーだからこそ、マイクロフォーサーズ機が良いと思える点が沢山ありました。

マイクロフォーサーズシステムを集めてみたいと真剣に考えさせてくれる「OM-D E-M1X」、皆様も是非使ってみて頂きたい1台です。



 

[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:22年05月11日 17時00分 ]

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