【OLYMPUS】秋の夜長はOM-D?

皆様こんにちは。
フルサイズミラーレスがさらなる熱を帯びている今日この頃。
筆者もフルサイズミラーレスを愛用していますが、ちょっとした撮影に用いるときには、少し大げさかもと思うことがあります。

そんなとき役立つのが、マイクロフォーサーズのカメラ。
今はOM-D E-M1 Mark IIを使っていますが、その前は先代のOM-D E-M1を使って、メモ用途や日常の様々なシーンを撮影しまくっています。

空気が澄み始めるこの季節、ついつい撮影したくなるのが夜空。
先代のE-M1から愛用している機能の一つである「ライブコンポジット」を使って、澄んだ夜空を星でいっぱいにしてみようと、日々試行錯誤しています。

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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL 8mm F1.8 PRO Fisheye
8mm | SS 8sec. | F3.5 | ISO200

手に入れたばかりのOM-D E-M1 Mark IIを使って、初ライブコンポジット。
8秒間の露光を5分ほど繰り返していたところ、雲がスーッと画面を横断していきました。
最初狙っていた写真とは違う結果ですが、これはこれでありか。ポジティブに考えて、次の一枚を狙ってみようかなと思います。


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OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO
14mm | SS 30sec. | F7.1 | ISO200

先代のE-M1で撮影した、模範的とも言うべきライブコンポジットの一枚。
北極星から距離が離れるにしたがって、星の軌跡も長くなっていきます。

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OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO
35mm | SS 5sec. | F7.1 | ISO800

トリコロールカラーにライトアップされたスカイツリーと、北北東の空をセットに撮った一枚。
建築物を静とするなら、星の軌跡は動といったところでしょうか。
ライブコンポジットならではの変化を楽しめる構図、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

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OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO
150mm | SS 1sec. | F7.1 | ISO200

ライブコンポジットは、星空以外にも応用できるのが面白いポイント。
5分ほど露光をしていますが、1枚1枚の露光時間は1秒にすぎないので、画面全体の明るさは維持できています。
車のテールライトを捉えるために長時間露光していても、画面全体は露光オーバーにならないので、このような場面で大変重宝します。

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OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO
52mm | SS 2sec. | F7.1 | ISO200

長崎市の稲佐山から撮影した市街地。
薄明の頃から露光スタートしたことで、空がきれいなブルーになりました。
ライブコンポジットは明るく変化した部分を記録していく機能なので、どんどん暗くなっていくシーンでは、空の色を残しながら夜景を撮る、なんてテクニックも簡単に行えます。

秋の夜長を撮り尽くす 嗚呼おもしろい OM-D…。

皆様も秋の夜長をお楽しみください。

▼今回の使用したは機材はこちら▼

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[ Category:OLYMPUS | 掲載日時:18年09月15日 10時00分 ]
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