【OLYMPUS】Always, OLYMPUS Ver. OM-D E-M1 Mark III

【OLYMPUS】Always, OLYMPUS Ver. OM-D E-M1 Mark III

Alwaysとは『常に』、『いつでも』の意。

天候に関係なく、『常に』、『いつでも』撮影ができるOLYMPUSのカメラ。

Always, OLYMPUSの第3弾

 

第1弾『Ver. OM-D E-M1 Mark II

第2弾『Ver. OM-D E-M1X

 

防塵・防滴・耐低温を実現するシーリングを備えたマグネシウム合金の堅牢ボディーは、どんな天候や環境下でも撮影を可能にする。

今回はOM-D E-M1 Mark III

防塵・防滴仕様のM.ZUIKO PROレンズと組み合わせれば、雨が降る中や砂埃が舞う中など厳しい環境でも、レインカバーなどを必要とせず、撮影に集中することができます。

過去2回は機種は違えど、その防滴性能を交えてご紹介しましたが今回は湿度と温度。

 

Scene1 曇、湿度の高い森の中でも。

まずは、この時期心配になる湿度。

湿気が多い場所や梅雨時期は立っているだけで汗が落ちてくる上にカメラを握る手も汗ばむことがあります。

紫陽花などが咲く場所は特に湿度が高く、人にもカメラにも快適とは言い難い場所です。

 

この日の撮影場所の湿度は79%

OM-D E-M1 Mark IIIの使用可能湿度は 30~90%(動作時)

 

曇りの日も良いとされているポートレート撮影。

なぜなら光の量が一定です、そのため顔に影が出来づらいことからブライダルカメラマン達の間では曇りの日の撮影が好まれているとか、いないとか。

 

晴れている日であれば、良い位置に紫陽花があり横に立ってもらっても逆光だったり、順光だとモデルさんがまぶしかったりと。

曇りであれば光の量が一定なため構図やモデルさんとのコミュニケーションに集中して撮影を行えます。

どちらの方向からでも、顔の角度を変えても影が出来ることなく撮影ができます。

 

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:64 / 使用レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

右側から撮影。

ストロボやレフ板など光の加減を調整するアイテムなどは使っていません。

 

 

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:64 / 使用レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

左側から撮影。

横顔になる様に、あえて正面を向いてもらいました。

立っている場所は同じですが強い光源がなく影も出来ず、ちょうどよい光加減での撮影が楽しめます。

 

以前のブログ『スローシャッター×ポートレート』や『3代目の話。』でもご紹介した通り、

OM-D E-M1 Mark IIIはポートレート撮影に強い!フルサイズにも負けないProレンズのボケ味、シャープさ、描写力!

他社を圧倒する顔認識と瞳AF。さらにF1.2のProレンズを併せることでポートレート撮影と相性抜群です。

右側から撮影したショットも、左側から撮影したショットもどちらも正確に瞳にAFが合っています。

場所を移動し少し暗い場所でも試してみましたがご覧の様にしっかりと目にAF枠が表示されています。

 

 

Scene2 晴、日差しの強い日中でも。

曇りの時だけでなく晴れている時の差し込む光、影を利用した表現などもポートレート撮影の醍醐味。

この日の撮影場所の気温は31℃

OM-D E-M1 Mark IIIの使用可能温度は -10℃ ~+40℃(動作時)

ここ近年、30℃を超える真夏日や、35℃を超える猛暑日は増え続けています。

気温だけでなく日当たりのいい場所や道路、時間帯などでも温度は変わります。

 

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:64 / 使用レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO

 

 

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:64 / 使用レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

 

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:64 / 使用レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

 

他メーカーのボディも使用可能温度が40℃のカメラはあります。

今回の撮影で時期的にも試す事はできませんでしたが、―10℃で使用可能な耐低温性能を備えたカメラは多くありません。

どこかのタイミングで―10℃での環境下で撮影してみたいものです。

 

雨は防滴、砂やホコリは防塵。それらを防ぐことはとても重要ですが、天候に関係なく、『常に』、『いつでも』撮影ができるOLYMPUSのカメラは湿度や温度も気にすることなく撮影を楽しめます。

全天候型OLYMPUS。

次回は雨の中でのポートレート撮影か、雪の中でのポートレート撮影をご期待ください。

 

model:来栖梨紗

 

[ Category:OLYMPUS | 掲載日時:20年06月30日 15時22分 ]
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