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【OLYMPUS】REFIND OLYMPUS “M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO”

【OLYMPUS】REFIND OLYMPUS “M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO”

REFIND:それは「再発見する」などの意

カメラを愛する者、初めてカメラに触れる者
はたまた、しばらく離れていたけれど戻ってきた者。
仕事の道具、思い出を記録するアイテム。
カメラと”人とつながる”その関係性は種々様々。

それは私たちスタッフも同様で、携わり方は違えど様々な関係性でカメラとつながっているのです。
ここでは日々カメラに携わるスタッフが、OM-DやM.ZUIKOレンズたちに改めて向き合い、
REFIND OLYMPUS」と題して、その良さを“再発見”し発信していきます。

今回はPROレンズで最も新しい(2021年7月現在)「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を取り上げたいと思います。

 

・ズームレンズという選択肢

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
17mm F4 SS:1/200 ISO200

写真機が開発されてから、今日まで多くのカメラボディやレンズが登場してきました。
それらは技術の向上やニーズの変化に伴って、多岐にわたって進化し、現在の形となっています。
レンズもズームレンズと単焦点レンズに大きく2分され、どちらかが絶えることもなく現在でも両レンズの開発が進んでいます。
それはやはり、ニーズがあってからこそ。
ズームレンズにはズームレンズの良さがあります。
ふらっとお出掛けをしたり、荷物が多くカメラ機材にスペースを割けない旅行であったり、
一本で様々な広さが撮れる手軽さこそ、ズームレンズの良さなのではないでしょうか。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
25mm F4 SS:1/60 ISO500

もちろん、単焦点レンズには単焦点レンズの良さがあります。
しかしそれでは「一方は〇〇が良くて、もう一方は○○がダメ。」というようになってしまいます。
ところがそうならないのが技術力。
良さは残しつつ、苦手な部分も妥協することなく追及することでそのレンズが本来持っているポテンシャルをさらに高めているのです。
開放のF4なのにどうでしょう。
口径食が抑えられているだけでなく、うるさすぎないほど良い溶け込み具合になっているのがお分かりいただけますでしょうか。
高い光学性能を誇ることで一切の妥協はありません。
PROレンズの名に恥じないこだわりあるレンズということが伝わってきます。

 

・垣根を超える自由さ

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
8mm F8 SS:1/160 ISO200

人間は自然と分類/カテゴリー分けをしてしまいます。
普遍的な本質であり致し方ないことでもあります。
脳が発達し、様々な感覚から得られる情報を処理するためには、
それらを分類し整理していかなければ新しいものを理解することができないのです。
もちろん、そのような難しいことだけでなく、パターン化や区別することでそれらを扱いやすくする働きもあります。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
8mm F7.1 SS:1/60 ISO500

カメラの世界でも様々なことがカテゴリー分けされており、その一つに画角の広さがあります。
一般に広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズと分けられるそれは一つの目安となり管理しやすく扱いやすくなります。
そして、本レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」は焦点距離8-25mm(35mm判換算16-50mm)をカバーするレンズです。
先に準えれば広角~標準をカバーするレンズということになります。
このレンズをもってしては先の垣根も超えてしまうのです。
一本で超広角から標準域をカバーするレンズ。
この言葉だけでいつでも持ち歩きたくなる。そのような気持ちにさせてくれます。

 

・多くの機能を底上げする

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
25mm F8 SS:10s ISO200 ライブコンポジット11コマ

レンズだけでなくカメラボディにもこだわりを感じるOM-Dシリーズ。
本レンズとの組み合わせでも、その効果を遺憾なく発揮してくれます。
まずは、ライブコンポジット。
比較明合成(コンポジット)と呼ばれる操作は、撮影後にデータをPCに移して行うのが通常でした。
そのため、合成後にどのようなものが完成するのか、あるいはどれぐらいの枚数を合成したらよいのか等はすぐには分からないものでした。
ところが、カメラ内部のライブコンポジットという機能を使用すると、
液晶上に合成の様子が表示され、リアルタイムで確認しながら撮影を行うことができます。
なので、後から失敗に気付くことや「こうしておけばよかった」という後悔がなくなります。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
8mm F10 SS:13s ISO200 filter:ドラマチックトーン

また、豊富なカラーフィルターもOLYMPUSの魅力の一つ。
普段の撮影で少しテイストを変えてみたり、その時感じたものを印象深く表現したりするのに適しています。
補正ではなく、あくまでフィルターなので、
元のデータをしっかりと写し撮ることのできる本レンズであればさらに上質な効果が得られることでしょう。

・・・・・・

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
3840 × 2160(4K) 30p. 動画データから切り出し

難しいことをつらつらと並べてきましたが、M.ZUIKO PROレンズと言えば、高い防塵防滴性能。
「ここは実際にガシガシ使ってみるしかない。」というわけで、実際にカメラを持ちだして夏空の山へと向かいました。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
8mm F9 SS:1/320 ISO200

焦点距離8-25mm(35mm判換算16-50mm相当)をカバーしながら、
411g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードを除く)と非常に軽量な本レンズ。
今回撮影に使用したOM-D E-M1 Mark III を合わせてもぎりぎり1kgを超えないぐらいと荷物を減らしたい登山においてまさにうってつけです。
16mmをカバーする他社製レンズですと、レンズのみで1kg近くあるものもあるので、
本レンズがマイクロフォーサーズシステムの恩恵を受けていることも分かります。
さらにM.ZUIKO PROシリーズとして初めて沈胴機構を採用したことにより、
レンズ収納時にはよりコンパクトとなり、持ち歩いていてもどこかにぶつけるといったこともありませんでした。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
25mm F4 SS:1/60 ISO200

AFは非常に軽快でなおかつ精度も高いです。
さらにはおなじみのMFクラッチ機構を備えているので素早くシームレスにAFとMFの切り替えを行っていただけます。
レンズの中身は特殊レンズを含む10群16枚のレンズ構成で色収差をはじめとした諸収差を徹底的に排除しています。
加えて、ズーム全域で高い解像力を誇っており、8mm側でも25mm側でも絞り開放であっても高い点像再現性を実現しています。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
25mm F4 SS:1/160 ISO200

解像度が高いだけでなく、最短撮影距離0.23m (ズーム全域)と近接での撮影も得意としています。
また、25mm側Tele端での最大撮影倍率は0.21倍となっており、35mm判換算では0.42倍となり、ハーフマクロレンズに近い性能となるのです。

OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
8mm F9 SS:1/320 ISO200

日常では標準域ばかりを使用し、時に風景を撮影する際に悩むレンズ選択。
備えあれば憂いない。という言葉もあるように広角レンズと標準レンズを常に持ち歩ければ良いのですが、なかなかそうはいきません。

私にとってカメラとは行動を共にする相棒のようなもの。
そのような関係性でつながる私は、
何時どこでも一緒にいられるように持ち運びがしやすく、
しかし、画質/品質には妥協したくない。
ということを求めていたのだと気付かされました。

そこで登場するのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」。
ズームレンズだからと言って一切の妥協はなく、一本で超広角から標準域をカバーするレンズとなっており、
非常に軽量なためにカメラと組み合わせても取り回しがしやすいレンズとなっております。

登場してまだ間もないレンズではございますが、
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの魅力を再発見しました。

 

↓今回使用した機材はこちら↓



[ Category:OLYMPUS | 掲載日時:21年07月31日 20時30分 ]

 
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