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【OM SYSTEM】M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROでシネマティックな秋

【OM SYSTEM】M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROでシネマティックな秋

望遠ズームレンズといえば大きく重いイメージを持つ方も多いと思いますが、本日ご紹介するレンズは発売した当時(2022年2月15日)に世界最小最軽量となる全長99.4mm、質量約382gの望遠ズームレンズである「OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」です。35mm判換算で80-300mm、ズーム全域で開放値F4のPROレンズとなります。

40-150mm のPROレンズといえば2014年11月に発売した開放値F2.8の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」がありますが、三脚座抜きで約760gと決して軽いレンズではありませんでした。それに比べ約378gも「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」が軽いことになり、約半分ほどの質量となっています。

機動力抜群の本レンズに「ブラックミストNo.05」を装着して秋の光景を探しにいってみることにしました。
「No.05」は夜景や日が傾きかけてから逆光ぎみでの撮影に適しているとのことで、今回はいつもより遅い時間から出かけました。

秋のある日、のんびりと散策してみれば彼岸花の見頃はだいぶ過ぎてしまっているようでした。
そんななかで少しだけ咲いた花を探します。

「ブラックミストNo.05」は光が弱い時、今回のようにほぼ日陰の環境下ではシャドウ部を控えめに持ち上げてコントラストを抑えてくれます。
ソフト効果が強すぎない点が普段使いしやすく気に入っている部分になります。

木漏れ日で逆光であるなか、丁度良い具合にコントラストが弱まりふんわり柔らかな描写となっています。
逆光での撮影がおすすめといわれているとおり、淡く光が拡散して印象的な1枚になりました。

秋の木の実といえばどんぐり。まだまだ小さく緑色のどんぐりは小指の爪ほどの大きさでした。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」は全焦点域で最短撮影距離70cmとマクロ性能にも優れています。

今回の撮影は午後3時以降という筆者にしては珍しい時間帯だったのですが、一休みしているのか多くのアキアカネが花壇を区分けするロープや植物の先にとまっていました。

赤色があると知らなかったトケイソウの花。
強烈な日が差し込んできていましたが、フィルターのおかげかコントラストは抑えられていると思います。

階段状の花壇にはたくさんの蝶が飛んでいました。
ほぼオレンジ色の蝶が飛ぶ中1匹だけまぎれていたアオスジアゲハは、常に翅を羽ばたかせている状態でしたが OM-1のC-AFで追いつつ撮影しました。

秋の花といえば個人的に彼岸花と秋桜なので、出来れば今日の撮影で両方撮ろうと決めていました。
彼岸花と比べて逆に時期が早かったのかまばらな咲き具合でしたが、望遠レンズの圧縮効果のおかげか密集して咲いているように撮影できました。

秋桜畑のなかでどの花を撮ろうか思案していたら仕事中のミツバチを発見。
危険性も少なくふわふわな外見のミツバチはよく被写体に選んでしまいます。

最後もマクロ性能を活かして1枚。
なんだか小人でもいそうな雰囲気です。

「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」は沈胴式で、一度繰り出して撮影準備だけすればあとはズーム全域で長さが変わることがなく使いやすいレンズです。
「ブラックミストNo.05」も程よいソフト効果で日々の記録にもぴったりです。
これからも今回の組み合わせで秋の光景をおさめていこうと思います。

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[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:22年10月08日 17時13分 ]

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