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【Premium Collection】M-E (Typ240)

2020年9月1日にマップカメラ本館地下フロアのプレミアムコレクションコーナーがリニューアルいたしました!
リニューアルを記念いたしまして、古今東西珠玉のプレミアムコレクションをご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介するのはM-E (Typ240)です。

昨年の7月に発売された限定モデルで、後にも先にも、このアンスラサイトグレーを用いたボディは存在しません。
発表から生産完了までの期間が非常に短く、新品での入手は困難を極めました。
Leicaからの公式発表でも「在庫がなくなり次第、販売終了となります。」とある通り、今後再販されることはまずないでしょう。
そんな現代の幻、「M-E (Typ240)」。
唯一無二のこのカメラをじっくりと観察いたします。

時は遡って2012年10月20日。
M9とセンサーを同じくしたカメラである「Leica M-E」を発売しました。
M9との違いは、フレームセレクターレバーが無い事、USB端子が無い事、アンスラサイトグレーペイントであること…。
性能で言えば基本的に大人気あのM9と大きく変わりませんでした。
この特性と、独特のペイントカラーによって大変な人気を誇ったようです。
エントリーモデルとして発売されたため、お値段も56万7,000円と、M9の77万7,000円より少しお求めやすい価格でした。

さて、思い出話が長くなりましたが「M-E (Typ240)」もエントリーモデルとしての発表でした。
基本的な性能はM(Typ240)と変わらず、初代M-Eと同じようにフレームセレクターレバーがありません。
その分すっきりとした見た目がかっこいいですね。

さて、このアンスラサイトグレーは色の目新しさはもちろんのこと、触り心地も特有のものです。
もちろんペイント仕上げのようなペタペタ感はなく、クローム仕上げよりもかなりサラッとした触り心地です。
かといってちりめんほど凹凸が大きくないので引っかかるような感じは全くなく、滑るように手に収まります。
あ、張り革のおかげで撮影中に手から滑り落ちる事はまずないのでご安心ください。

グレーカラーに真っ赤なメーカーロゴが映えますね。
こころなしかいつもより鮮やかな色をしているようにも見えます。

たまに入荷してはすぐにいなくなってしまうこちらのモデルですが、珍しく今は限定品コーナーに並んでいます。
M-Eは初代もTyp240も、どちらもかっこよくて手にしたいと思ってしまいますね。
センサーもCCDとCMOSで、見た目と実用性とお値段と…同じ名前でもすべてが違います。
生産台数も少ない分、通常モデルより早く手に入れられなくなってしまうことでしょう。

[ Category:Leica | 掲載日時:20年09月17日 19時28分 ]
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