【RICOH】楽しい白黒

RICOH GRⅢ
-言葉を写真に-

RICOH GRⅢ
1/100 F2.8 ISO1000 ハイコントラスト白黒

今回は最強のスナップシューターと呼ばれるRICOH GRⅢを使用しました。
GRⅡよりも、大きさが一回り小さくなったため、とても扱いやすく、
まるで自分の体の一部に思えてしまうような感覚でストレスフリーに撮影することが出来ました。

RICOH GRⅢ
1/200 F4 ISO1000 ハイコントラスト白黒

電源ボタンを押してから、撮影ができるスピードもGRⅡと比べ、驚くほど速く撮影することが出来ます。
この些細な向上が、一瞬のシャッターチャンスも逃さず捉えてくれました。
街を歩いていて、とっさに撮りたい被写体に出会えたときも問題なく起動でき、高速AFと共にばっちり対応してくれます。
常にプログラムオートに設定しておけば、露出ミスがなくなるため、街歩きにオススメです。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO200 ハイコントラスト白黒

また、新開発のレンズは、到来のレンズと比べ、はるかに超す解像力で、開放からしっかり写ってくれます。
夕暮れや夜の暗い場所でも躊躇いなく最大開放に設定をし、GRらしいしっかりはっきりとした写真が撮影出来ました。

RICOH GRⅢ
1/60 F2.8 ISO200 ハードモノトーン

GRシリーズのいつもの28mm(35mm換算)の画角は、私にとって地上と空の雰囲気を
自然にそのままの空気感で封じ込めるのに丁度よい画角だと感じております。

RICOH GRⅢ
1/160 F3.2 ISO1000 ハイコントラスト白黒

マクロモードは、なんとレンズ先端から6cmも寄ることが出来ます。
そして、ボケも非常に自然な印象を受けました。
周辺部の丸ボケも美しく、質感や立体感の描写力も素晴らしいと思います。

RICOH GRⅢ
1/25 F2.8 ISO1000 ソフトモノトーン

イメージコントロールと呼ばれるエフェクトが10種類あり、そのうちの4つが白黒です。
今回、3つのエフェクトを使い、撮影してみました。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO400 ハイコントラスト白黒

その中でも”ハイコントラスト白黒”は、とても特徴的でGRらしさを表現することができるのでオススメです。
白と黒の色の表現が極端に異なるため、はっきりと鮮明に”リアル”を映し出してくれます。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO200 ハイコントラスト白黒

また、一言で”モノクロ写真”とは語れない程、様々な表現があり、
GRではその表現をワンタッチで変更することができるため、簡単に色んな表現を楽しむことが出来ます。
白黒で写真を撮るときは、カラーで撮るときよりも明暗や質感などの光を意識して撮影することが多くなり、非常に面白いです。
表現したい自分の写真のイメージに合わせて、エフェクトの種類を変え、撮影することがとても楽しかったです。

RICOH GRⅢ
1/60 F2.8 ISO1000 ハイコントラスト白黒

フィルムからデジタルの時代になり、カラー写真が主流になった今、あえてモノクロ写真を撮るということは、
私の中の印象でかっこよさを求めたり、暗い印象だったりと、上級者が使用する、少し格式高いオシャレなイメージがありました。

RICOH GRⅢ
1/80 F2.8 ISO200 ハードモノトーン

ですので、今回モノクロ写真だけで撮影し、ブログを作成しようと考えたとき、
もう少しハッピーに明るく、人が感じる様々な喜びを写真に表現することが出来ないかと考えました。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO250 ハイコントラスト白黒

喜びを感じる瞬間は、ひとりひとり異なり、
そして幸せなことに、人は必ず喜びを感じることができます。
今もしも、喜びを感じることが出来なくとも、信じていれば必ず見つけることが出来ると思います。

皆さまもぜひ、あなただけの喜びを探すために、GRⅢと共に写真の旅に出掛けてみてはいかがでしょうか。

▼今回使用した機材はこちら▼


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[ Category:PENTAX RICOH | 掲載日時:19年10月09日 11時00分 ]
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