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【SONY】この季節に咲く花(46)

皆さん、写真撮ってますか。

私は、花がなかなかない咲かない寒い時期、載せる植物も少なく苦労します。

見回して見ると、枯野です。

そこから、ちょろちょろ動く、➀「ジッ・ジッ」、➁「クィッ・クィッ」、➂「チュリチュリチュリチーチュリ」と

鳴き声が聞こえてきました。

撮影はいつもの装備、SONY α7RIV ILCE-7RM4Aに

TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S (ソニーE用/フルサイズ対応)を付けて、おこなっております。

前回は「サザンカ・山茶花」でしたが、今回は、「ツバキ・椿」です。

この葉っぱが、「ツバキ・椿」の名前の語源の「厚葉木・アツバキ」、「艶葉木・ツヤバキ」の通り、

厚くて、つやが強い事からきています。

同品種のサザンカとも大きさが違うので、判別に使われてます。

これが、サザンカと決定的な違いで、花が丸ごと落ちて散ります。

このツバキは、「ヤブツバキ・藪椿」と言います。

古くは万葉の時代から和歌にも詠まれている野生の椿で日本の固有種になります。

これをもとに色々な園芸品種が出来ました。

武家時代の竹槍の竹の節をなめらかに育てる為、ツバキを遮光ように垣根にしたことから「ヤブツバキ・藪椿」の名が付いた様です。

今回は、花を撮影している時に逢った、野鳥も紹介します。

メジロです。この季節、梅や椿、寒桜の蜜を求め団体でやって来ます。

一本の枝に、沢山のメジロが寄せ合って止まることから「目白押し」と言う言葉が出来ました。

蜜を吸うのに夢中です。

くちばしは、花粉だらけです。

正面からの鳥の写真は面白く新鮮です。

ツグミです。

木に止まったり、地面を歩いては止まるを繰り返して補食します。

害がないと分かれば、傍で写真を撮らしてくれます。

胸の黒い斑点は、個体差で違います。夏にシベリアからカムチャツカ半島にかけての地域で繁殖します。

さて、今回のとりの鳥です。

この青い背中・・・・・。

ルリビタキ(雄)です。

私が、野鳥の写真を撮るきっかけになった鳥です。

野鳥の写真を始める方は、カワセミから入る方が多いと思うのですが、私はこの小鳥の青に感動して現在に至りました。

(私のカワセミはこちらの最後に載せております)

今年は、この「幸せの青い鳥」に結構、出逢っております。

ルリビタキの雌です。

雄では青い部分が褐色で、尾羽が薄っすらと青が入ります。

この季節、一羽、一羽、それぞれに縄張りをもって、一緒にいることはありません。

ただ、この色は雄の若鳥も同じ色をしてるので良く似ています。

ごく一部ですが、撮った野鳥を紹介致しました。

【参考文献】

改訂版散歩で見かける街路樹公園樹 庭木図鑑 葛西愛(著)三省堂

フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版23 (小学館のフィールド・ガイドシリーズ)林 将之 (著)出版社 ‏ : ‎ 小学館

樹皮ハンディ図鑑  梅本浩史 出版社 : 永岡書店

葉っぱで見わけ五感で楽しむ 樹木図鑑ネイチャー・プロ編集室 (著, 編集), 林 将之 (監修, 写真)出版社 : ナツメ社

『樹に咲く花 離弁花2』高橋秀男・勝山輝男監修、茂木透写真 山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉

花木・庭木 (フィールドベスト図鑑4巻)西田 尚道 (著)出版社 ‏ : ‎ 学研

色分け花図鑑 椿 桐野 秋豊 (著)出版社 ‏ : ‎ 学研

鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 永井真人 著 茂田良光 監修 文一総合出版

鳴き声と羽根でわかる 野鳥図鑑-鳥の鳴き声が聴ける・羽根の形・色がわかる吉田 巧 (監修, 監修), 岩下 緑 (監修, 監修)出版社 池田書店

新訂 日本の鳥550 山野の鳥 (ネイチャーガイドシリーズ) 五百澤 日丸 (著, 写真), 山形 則男 (著, 写真), 吉野 俊幸 (写真)出版社 ‏ : ‎ 文一総合出版

日本の野鳥識別図鑑: 知りたい野鳥が早見チャートですぐわかる!中野 泰敬 (著), 叶内 拓哉 (著), 永井 凱巳 (著)出版社 ‏ : ‎ 誠文堂新光社

さて、問題です。

冒頭の鳴き声の三種類は、今回の鳥のどれでしょうか。

答えは、最後に。

春は、もうすぐです。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

答え 1,ルリビタキ 2,ツグミ 3, メジロ

[ Category:etc. SONY TAMRON | 掲載日時:22年02月27日 11時00分 ]

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