皆さま、こんにちは。

突然ですが、マップカメラの中古商品はコンディションのランクが５つに分けられている事をご存じでしょうか。

状態が良いものから順に「新同品」「美品」「良品」「並品」「難有品／ジャンク」と分けられております。

保証がついているランクの中で１番下の位置づけである「並品」。

今回はお客様からご質問頂くことが多い「並品」と「良品」の違いをご紹介いたします。

ずばり！それはただ単に「外観の違い」のみとなります。

並品だから中身は壊れている、今後使用していくうえで故障が起こりやすい…なんて言うことは一切ありません。マップカメラの専門スタッフがしっかりと点検をしているため、業界最長の中古保証１年がついております。

並品でも、良品でも、保証の内容は変わりません。どちらを購入しても１年保証がついております。

また万が一のことに備え、２週間以内に機能的な不具合があった場合は同等品への交換もしくは返品対応を行っておりますため、より安心してご購入いただけます。

ですので、外観のキズが気にならなければ、並品が１番お買い得なのです！

上記のカメラも並品ランク。中にはパッと見ただけではどこにキズがあるか分からないと言った個体も。

実際、どこにキズがあるのでしょうか。並品の商品選びにおいて必ず確認したい箇所は角部分です。

あくまでも一例となりますが、よくある並品のキズをご紹介いたします。

１番多くキズが見受けられる印象が強いのが、底部分の角。

ですが、実際の撮影時にカメラの底を見ることはあまりない為、底部分のキズの具合は気にされない方が多いです。

本体正面、上部も角にスレキズがあることが大半を占めております。どこの角にどのぐらいキズがあるかは、個体ごとに異なります。

このように本体の端全体にスレが見受けられることも多々あります。商品をご検討いただく際は角や端を確認してみてください。

でも、ネットだとどこにキズがあるかわからない、購入する個体の正確な情報を知りたい！

そんな悩みもマップカメラなら安心です。最大30枚の写真画像の掲載をしております。

あらゆる角度から撮影をしておりますので、気になる角部分もしっかり見ることができます。画像をクリック頂くと拡大ができますので、よりリアルに商品の状態を確認が行えます。

また、一部中古商品は画像に加え、動画でも商品をご紹介しています。

わざわざお店にご来店頂かなくとも、よりリアルに商品の状態を確認することができます。

「この並品はキズが正面に大きくあるから嫌だけど、あの並品なら見えにくい場所だからいいかもしれない…！」

繰り返しになりますが、並品はキズの箇所や度合いに個体差があります。ですので、同じ価格の並品商品でも１台１台見比べてみてください。

また、マップカメラでは毎日商品の入荷があります。お気に入りの１台が今日見つからなくても、明日は入荷するかもしれません！ぜひご確認いただけましたら幸いです。

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