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【SONY】中望遠で切り取る風景写真

【SONY】中望遠で切り取る風景写真

もうすっかり秋も深まり、少しずつ冬に近づいてきましたね。

外の景色は紅葉だったり、イルミネーションやクリスマス飾りなどで賑やかに美しく彩られています。

私は普段、風景撮影では広角レンズを使用していますが、今回は中望遠レンズで風景の一部を切り取ってみましたので、ご覧ください。

 

今回、使用した機材はSONY α7III ボディとSONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSです。

FE 100mm F2.8 STF GM OSSの特徴は、被写体をくっきりと写しつつ、なめらかなボケ味を出してくれるところです。

この写真のピントが合っている青い実は、レンズの解像感と背景のなめらかなボケによって、立体感がとても出ています。

背景に物が沢山あると、ごちゃごちゃとしたボケになることがありますが、このなめらかさだと柔らかな表現になるので、被写体の邪魔にならずに済む利点をとても感じました。

赤トンボが止まっていたので、撮影しました。

マクロ切り替えリングが搭載されているので、すぐさま近接撮影(最短撮影距離0.57m、最大撮影倍率0.25倍)をすることができます。そのため、トンボが飛んで行く前に捉えることができました。

トンボの体毛や羽根の模様、透明感もしっかり写してくれていて、解像感も申し分ありません。

次は夜の撮影です。

印象的なイルミネーションがあったので撮影しました。

手前の被写体から後ろにかけて、滑らかにボケているのがわかります。また、ボケとともに色も滑らかに赤色から背景の黒色に溶けています。この滑らかさは癖になりました。

最後は石像のライトアップの写真です。とても大きなもので、この写真は石像の真ん中あたりから頭までを写しています。

この写真を見た時は、像の表面にノイズが出てしまっていると勘違いしたのですが、よく見てみると石の肌感がしっかりと写ってくれていました。更に、ライトアップの細かい光や色のグラデーションも美しく描写しています。

いかがだったでしょうか。

広い風景の中から、気に入ったものや好きなものだけを中望遠レンズで切り取る撮影を楽しむことができました。

FE 100mm F2.8 STF GM OSSの解像感となめらかなボケによって、撮影した写真を一味違ったものにしてくれます。

背景ボケを活かした写真撮影をされたい方におすすめできるレンズです。

これからのイルミネーションが映える季節にこの1本をいかがでしょうか。

[ Category:SONY | 掲載日時:20年11月24日 17時46分 ]
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