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【SONY】総重量676g!α7Cに合わせたいオススメレンズ!~Part.9~

【SONY】総重量676g!α7Cに合わせたいオススメレンズ!~Part.9~

もっと自由なフルサイズへ。

本体重量はバッテリーとメモリー込みで509g!
ボディ内に手ブレ補正を搭載しているフルサイズカメラの中では最小・最軽量であるSONYのα7C

そんな小型・軽量のα7CにピッタリなレンズをSONYスタッフがご紹介いたします。
気軽に持ち出せる!軽くて使いやすい!をテーマにレンズを選びましたのでカメラデビューやレンズ選びの参考にしていただければと思います!


今回ご紹介するのはコチラ「α7C × FE 28-60mm F4-5.6」
二つ合わせての重量はなんと676g!

このSEL2860、なんとα7Cのレンズキットを購入すると付いてくる標準レンズとなります。
沈胴式のボディを採用しており焦点距離は28-60mm、F値は4‐5.6となっております。連載9回目にしてついに付属レンズを取り上げるに至りました。

レンズの大きさはα7Cに合うように小型・軽量で設計されており沈胴させた時のコンパクトさは、単焦点レンズと相違ないほどです。

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:400

レンズキットに付属してくるレンズ、いわゆるキットレンズなどと呼ばれているレンズはよく分からないから「とりあえず」買っておくレンズ。初めてだから「とりあえず」キットレンズでいいや。といった具合にあまり積極的に選択肢に挙がることが少ないレンズです。
一般的に単焦点や通しのズームレンズに比べるとランクや描写が一段下がる印象があるからではないでしょうか。
しかし、最初に結論から申し上げてしまうとSEL2860は変な歪みや収差がほとんど見受けられない、癖のない非常に使いやすいズームレンズだと感じました。

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:400

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:3200

テストシャッターを何枚か撮り、そのまま明治神宮へ。
平日ではありましたが多くの観光客の方がおり、とても賑わっておりました。一枚目の鳥居の写真、背景にある枝あたりは明暗差が大きい部分なので少しパープルフリンジが出ていますが描写は概ね良好ではないでしょうか。木製の鳥居の質感をしっかりと描写しているのがこの写真でも分かります。

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:2500

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:5000

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:6400

続いて、今回の本命である代々木公園に河津桜を撮りに行きました。代々木駅から出て、明治神宮に向かいそのまま境内を歩き原宿方面へと出るルートで歩きました。40分近く歩くような形になりましたが、持ち出したレンズの組み合わせが軽快で長時間歩いてもカメラの重さは全く苦に感じませんでした。
一枚目が28mm、二枚目と三枚目を60mmの焦点距離にして撮影を行いました。一本のレンズでここまで表現に幅を付けられるのはズームレンズならでは。60mmの焦点距離であればこのように最短撮影距離付近まで近づけるとF5.6でもしっかりしたボケ感を演出出来ます。

今回はあいにくの曇天で、露出が均一なのは有難かったのですが、やはりISOが上がり気味になってしまうのが気になってしまいます。
三枚目の河津桜の写真、手ブレをしにくくするためにシャッタースピードを1/160まで上げていたのでISO6400になっておりました。しかしどうでしょう、多少ざらつきはあれど目立つようなノイズはほとんど見受けられませんでした。α7Cの高いノイズ耐性のおかげでこのような環境でも気にせず撮影出来ました。

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:1250

28mmのパースを活かして、カメラを真上に向けて河津桜が全体に写るように撮影。少し散り始めていましたがまだたくさん残っていたのでボリューム感ある写真が撮れました。

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:4000

FE 28-60mm F4-5.6 / 絞り:F10 / シャッタースピード:4秒 / ISO:100

いかがでしょうか。
キットレンズとはいえ、2020年に発売された比較的新しいレンズなので、写りに特別不満を感じるシーンがありませんでした。
ズームレンズのいいところは自分で被写体を見つけたその場でカメラを向けて撮影するときに画角の微調整が利く点です。自分にとってしっくり来る画角をズーム可能な範囲内で探ることが出来るのが最大の魅力です。
ここから自身のお気に入りの画角が見つかってから、単焦点を買う。なんてことも出来ますし、その方がお財布に優しいと思います。
レンズどうしようと悩んでいる方、これからカメラ始める方にSEL2860「とりあえず」買っても間違いはないレンズかなと感じました。
SONYにはこれ以外にも小型・軽量レンズを多数展開しております。引き続きオススメのレンズを紹介していきますのでお楽しみに!

▼α7C以外のαとの組み合わせをご検討中の方はこちら▼

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[ Category:SONY | 掲載日時:23年03月05日 15時01分 ]

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