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【SONY】Movie Beginner’s Blog Vol.6 -設定のまとめ-

【SONY】Movie Beginner’s Blog Vol.6 -設定のまとめ-

Movie Beginner’s Blogでは、SONYミラーレスカメラを使用して、MENU項目や動画用語など、筆者が動画に関して分かりづらかった事や疑問点を中心にお伝えしていきます。

筆者のメインはスチル・写真撮影ですので、動画は初心者です。理解が大変だった点について、写真の設定に慣れている筆者目線で執筆していきたいと思います。

普段は写真しか撮らないが、これからミラーレスカメラや一眼レフカメラを使用して動画を撮影したいと思われている方へ、ご一読いただければ幸いです。

慣れている方にはお見苦しいところもあると思います。拙い文章であることにご理解いただければと存じます。

 

前回のVol.5は「ビットレート」についてお伝えしました。

「ビットレート」とは、1秒間に何百万ビットのデータを送れるかを示しており、数値が大きいほど高画質になりますが、容量が大きくなったり転送速度が遅くなったりといった欠点があります。

また、数値を無理に大きくしても、画質が大きく変わらない場合があるので、状況に合わせて最適なビットレートの設定をする必要があるのです。

 

では、今回は今まで説明した項目を分かりやすく整理して、お伝えしたいと思います。

(※分かりやすくお伝えできるように、簡素にまとめてあります。説明が不十分であることにご理解くださいませ。)

ざっくりと種類を分けると、動画内の動きに影響するのは「シャッタースピード」と「フレームレート」、対して画像のデーター量や画質に影響するのが「記録方式」と「ビットレート」です。

設定を調整したい場合は、具体的に動画の滑らかさを調整したいのか、それとも画質を調整したいのかを見極め、該当の項目を変更する必要があります。

 

モード設定はとりあえずSモードに設定、絞り・ボケのコントロールを行いたいのであればMモードに設定。

24pにするのであれば、1/50程度。

30pにするのであれば、1/60程度。

車などの非常に速い被写体やスローモーション動画などを撮影したい場合は、60pや120p。

4K対応環境下にて、より鮮明に美しい映像作品を作りたいのであれば、XAVC S 4K。

データー量を軽くし、気軽に楽しみたいのであれば、XAVC S HD。

速い被写体などを撮影したいときは、ビットレートをあげ、より多くの情報を記録する。

静止物などの環境での撮影の場合は、無理にビットレートをあげる必要はありません。

 

動画初心者の私は、はじめこの4つの用語の意味が分からずに、ただ教えられたおすすめの数値をそのまま設定していた頃がありました。

ですが「Movie Beginner’s Blog」を通じて、意味から勉強することで、自分好みの設定へと操作できる楽しさを知ることが出来ました。

ただ単に決められた設定を行うのではなく、用語の意味から知り、仕組みから知る楽しさをこのブログで伝えることができていれば幸いです。

 

今回で、動画用語の基礎の基礎はコンプリートすることが出来ました。

次回からも、SONYα7Ⅲの動画MENU内の1項目ずつ学んでいこうと思います。

 

「S&Q」というマーク表記であらわされている「スロー&クイック設定」について、次回の「Movie Beginner’s Blog」でお話ししたいと思います。

執筆まで今しばらくお待ちくださいませ。

[ Category:SONY | 掲載日時:20年10月29日 13時51分 ]

 

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