
【SONY/TAMRON】この季節に咲く花(103)冷たい空気の中で、紫や白の葉がぱっと広がる姿は花火のような植物
吐く息の白さに冬の深まりを感じる今日このごろ。公園から色が消え、少し寂しい景色が広がっています。
その中に色を求め、いつもの公園に散策いたしました。
SONY α7RV ボディ ILCE-7RM5にTAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S (ソニーE用/フルサイズ対応)で撮影しております。
まずは一輪、凛と背筋を伸ばして咲く日本水仙の姿に、ふと心が温まりました。
詳しくは、【SONY】この季節に咲く花(18)で。
「コブクザクラ・子福桜」です。
この季節咲いてる数少ない桜です。
詳しくは、【SONY】この季節に咲く花(41)で。
今回は「ハボタン・葉牡丹」です。
公園、学校の冬の花壇でおなじみです。
アブラナ科アブラナ属の多年草、江戸時代前半、青汁で有名なケールがヨーロッパより渡来したものを
園芸品種に日本で改良されました。
キャベツ、ブロッコリーの仲間です。
紫色は赤キャベツ同様に色素(アントシアニン)を持つものがあり、一定以下の低温に晒されてから出葉すると葉緑素が抜け、
この寒さが白やクリーム色、または紫、赤、桃色等に色づきます。
それまでに分化した葉が周縁部を緑色に縁どり、着色した中心部の葉とのコントラスが映えます。
寒くないと良い色になりません。
葉の緑がキャベツのように丸いのが東京丸葉系で江戸時代からあり、これに縮緬性のケールを再交配し、葉の緑に細かい縮み名古屋縮緬系。
戦後、両者を交配してその中間の、葉が波を打っている大阪丸葉系が生まれ、この3種が代表品種です。
食用植物であるキャベツやケールと同種なので食べることは可能ですが、観賞用は農薬がかかっている可能性があり、食用には不向きです。
食べられたとしても、固く美味しくありません。やめた方がいいでしょう。
別名、花キャベツ、オランダナ、ボタンナとも言います。
葉ボタンの花壇の傍にサザンカが咲いておりました。
詳しくは、【SONY】この季節に咲く花(45)で。
その花の蜜を狙って止まっておりました。
メジロです。
早速、飛びつき。
蜜を吸っておりました。
餌の少ない季節ですので、必死です。
【参考文献】
色と形で見わけ散歩を楽しむ花図鑑 大地佳子 (著), 小池安比古 (監修), 亀田龍吉 (写真)出版社 : ナツメ社
改訂版 散歩で見かける草花・雑草図鑑 高橋冬 (著), 鈴木庸夫 (写真) 出版社 : 創英社/三省堂書店
美しい花言葉・花図鑑 彩りと物語を楽しむ 二宮孝嗣 (著) 出版社 : ナツメ社
持ち歩き! 花の事典970種 知りたい花の名前がわかる金田 初代 (著), 金田 洋一郎 (写真)出版社 : 西東社
決定版! 花事典800 宇田川 佳子 (監修)出版社 : 日東書院本社
最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。












