
とある休日、カメラを持って散歩に出かけました。
今回は、フルサイズミラーレスのベーシックモデルSONY α7IIIとCarl Zeiss Batis 40mm F2 CFを携え、横浜の港町をモノクロームで切り取ってきました。
40mmという「少し広い標準レンズ」が描き出す、風景を作例とともにご紹介します。
1. 絶妙な距離感、40mmという選択


35mmよりも歪みが少なく、50mmよりも一歩引かなくて済む。 Batis 40mmを使ってみてまず感じるのは、その心地よい距離感です。
足元の横断歩道のパターンや、遠くまで続く石畳のレール。パースを活かしつつも、誇張しすぎない自然な空気感がこのレンズの魅力の一つです。
2. ZEISSが誇る「質感」の再現力


途中で見つけたボラードや鉄骨。モノクロで撮影すると、金属独特な重厚感や光沢がより一層際立ちます。
α7IIIのセンサーが捉える豊かな階調は、ZEISSの深いコントラストと最高の相性を見せてくれました。
3. CF(近接撮影)が広げる表現の幅


このレンズの最大の特徴は、最短撮影距離24cmという近接能力です。スナップの途中で見つけた古びた南京錠や時代を感じさせる金属製のパイプ達、標準レンズでありながら、マクロレンズのような感覚で被写体に近づくことができるため、リズムを止めることなく撮影に没頭できます。
4. 遠景で見せる、高いコントラストとヌケ感


絞り開放からシャープですが、絞っていくと画面の隅々まで精緻な描写を見せます。 港に停泊する船の細かなロープ、遠くに見える横浜のビル群。
空気の透明感まで写し出すような「ヌケの良さ」は、Batis 40mm F2 CFの特徴でもあります。

SONY α7IIIのベーシックな性能と、Batis 40mm F2 CFの使いやすい画角と高い描写力。 この組み合わせは、見慣れた景色を少し変えてくれます。
お気に入りのカメラとちょっとそこまで、冬の景色を探しに出かけませんか。
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