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【Voigtlander】植物園散策

夏から秋へ、暑さを乗り越え、朝と夜は過ごしやすい気温になることが増えてまいりました。
筆者にとっては長時間外にいることが苦痛ではなくなり、撮影が捗る時期です。

今回は『Voigtlander MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount』を使用したいと思い選びました。
カメラは『FUJIFILM X-T30 II』です。

こちらのレンズは、標準マクロレンズに属します。
筆者は欲張りなので、寄りも引きも撮影出来るこのタイプのレンズが好きです。
また、1つのレンズで全く異なる視点の写真が出来上がってくるのも、楽しいポイントだと思います。
そんな楽しいレンズを携えて植物園に向かいました。

 

フウリンブッソウゲとブッソウゲです。
ハイビスカスの名で親しまれている花になります。
色々な種類があるようですが、フウリンブッソウゲは枝から垂れ下がって咲いており、風に揺れる様は風鈴そのものでした。

ブッソウゲを見る時に最初はやはり花びらに目がいきますが、先の方に視線を移すとフサフサした雌しべに気付きます。
風に揺れていたので少し引き気味ですが、何とか雌しべを撮影することができました。

 

植物を見る時、自分より背の高い植物に遭遇すると葉があるものについてはその裏側を見がちです。
後から写真を拡大してみましたが、目視できなかった小さな葉の葉脈も潰れることなくしっかり写っており、鳥肌が立ちました。

 

ハーフマクロらしく寄って見ましたが、どれも質感がしっかり表現されており、
触れていないのに触れたときの感覚まで想像できるような写りになっています。
特に花びらの透明感を撮影できた時は、満足感がありました。

 

今回は引きで撮るときもピントを浅めにしていましたが、
しっかりピントが合っている部分から滑らかに溶けていくようなボケは1度味わってしまうと中々抜け出せません。

季節の移ろいを感じながら、のんびり散策する際の相棒として是非使っていただきたい1本です。

 

 

 

[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander etc. FUJIFILM | 掲載日時:23年09月30日 15時30分 ]

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