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【Wish Upon a Star】Vol.8 Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF

【Wish Upon a Star】Vol.8 Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF

来る1月4日は三大流星群の一つである「しぶんぎ座流星群」が極大(ピーク)を迎えます。
2024年1月4日18時頃に極大を迎えますが、月齢は22.1とまだまだ明るい半月が空を照らします。
しかし月の出はおおよそ0時を回ったころですのでそれまでは影響が比較的少ないでしょう。
しかし、放射点もこの時間あたりに高く上りますので勝負はこの0時前後ではないでしょうか。

話が少し脱線しましたが、今回ご紹介するのはTokinaの『atx-i 11-20mm F2.8 CF』です。

Nikon FマウントとCanon EFマウントから出ている本レンズ。
APS-Cサイズフォーマットをカバーする一眼レフ用のレンズシリーズ、atx-iの大口径超広角ズームレンズとなっています。
今回はNikon Fマウント用のレンズにフォーカスしたいと思います。
35mm判換算で16.5-30mmでありながらズーム全域の開放F値がF2.8と使い勝手の良いレンズで選択肢の少ないDXフォーマットの広角を任せられる1本です。
今回はニコンのAPS-CサイズDX フォーマット『D7500』と共にお送りいたします。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:13.0秒 / ISO:3200 / 焦点距離:11mm
使用機材:Nikon D7500 + Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF

広角の大口径レンズ、さらにズーム全域で開放F値が一定となれば、20万、さらには30万円近くするものも少なくありません。
しかしながら本レンズは広角レンズとしてお手頃な価格で手にすることが出来ます。
よくあるキットレンズのワイド側は18mm(35mm判換算27mm)のことが多く、広いと言えば広いですが純粋に広角かと言われれば準広角と言ったところでしょうか。
風景など広くダイナミックに撮影したいシーンにおいては物足りなさを感じます。
11mm(35mm判換算16.5mm)は画角が104.34°とワイドで、広角特有のパースもつくためダイナミックに切り取ることが出来ます。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:10.0秒 / ISO:3200 / 焦点距離:11mm
使用機材:Nikon D7500 + Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF

11-20mmという画角はあまり他のメーカーでは馴染みがありませんが、Tokinaは前モデルの「AT-X 11-20mm F2.8 PRO DX」のように親しみのある距離感。
レンズ名のatx-iは現行の一眼レフ向けレンズシリーズで「i」はinteractive(撮影者とレンズの双方向の対話)を意味しています。
以前のシリーズから外観・性能等をブラッシュアップしたレンズとなっています。
今回は一眼レフカメラのNikon 『D7500』で撮影を行いましたが、『FTZ』や『EF-EOS R』等のNikon・Canonの純正マウントアダプターを使用することでミラーレスカメラでも使用することができます。
まだまだレンズの揃いきっていないミラーレスカメラの広角レンズとしてもオススメのレンズです。
Nikon Fマウント用は555g、Canon EFマウント用は570gという重さでありますが、開放F値がズーム全域でF2.8なことを考えれば非常に軽量です。レンズ単体で1kgを越えるものも多くあるのですから。

上:絞り:F2.8 / シャッタースピード:10.0秒 / ISO:2500 / 焦点距離:11mm
使用機材:Nikon D7500 + Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF
下:1枚目の拡大図。

11mmという画角は様々なものが写り込んできます。狙ったものだけが写らないのが広角レンズです。
そのため写り込むもの全体にも注意をしなければなりません
場所によっては周辺の木々が写り込むこともあるでしょう。太い幹だけでなく細い枝まで映り込むとその解像感にも目が行ってしまいます。
Tokina独自のP-MO非球面レンズやSDガラスを採用した本レンズは、各収差を補正し、色収差の除去が図られています。
画面の隅々まで見渡すと1枚目の中央下にある橋を照らす街灯の上部には実際にはない光が写り込むゴーストが生じています。
ですがその影響は限りなく少なく実用レベルでは全く気にならないほどです。

レンズには「ワンタッチフォーカスクラッチ」が搭載されています。そのためフォーカスリングをレンズ前面・手前に動かすことでAFとMFを素早く切り替えることができます。
加えてAF時はフォーカスリングが回転しないので手元の暗いところでもAF・MFの判別が可能です。
物理的にレンズ側でAF・MFを切り替えられるのでピントを微調整した後に誤ってAFが動いてピントがずれるといったことは無くなります。
さらにはフォーカスリングの回転方向がニコン、キヤノンの純正レンズの回転方向にそれぞれ合わせてあります。
そのため、ニコンFマウント用を購入された人もキヤノンEFマウント用を購入された人もそれぞれの純正レンズと同様に違和感なく操作することができます。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:10.0秒 / ISO:3200 / 焦点距離:11mm
使用機材:Nikon D7500 + Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF

レンズの名称が『atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF(CEF)』から『atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF(CEF) PLUS』と更新されています。
「PLUS」シリーズはクリーニングクロス付きのモデル。
そのため、レンズ自体の仕様は『atx-i 11-20mm F2.8 CF』と同一となっています。
もともとレンズ前面には撥水性・撥油性に優れたWRコートが採用されており、水滴だけでなく、指紋や皮脂汚れも簡単に清掃することができます。
そのためクリーニングクロスがあることでレンズを綺麗に保つことができます。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:10.0秒 / ISO:2500 / 焦点距離:20mm
使用機材:Nikon D7500 + Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF + Kenko PRO1D R-トゥインクル・スター

すこし変わりどころではありますがKenkoから発売されている『R-トゥインクル・スター』フィルターを装着して撮影をしてみました。
クロスフィルターほどの主張はなく、それでいて程よくソフトフィルター効果も乗るので星座を狙うときには良さそうです。
SDガラスの採用で色収差の除去が図られているのか、星の色が良く出ているように思います。
星をよく見てみると、オレンジ色や青白い色の星など様々あることが分かります。
それは星の表面温度の違いによるもので、表面温度が低いと赤く見え、高くなるにつれてオレンジ色、黄色、白色、 青白い色に見えるのです。

APS-Cセンサー向けレンズとしては貴重なズーム全域開放F値F2.8の大口径広角レンズの『Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF NAF』。
星空だけでなく風景を撮るための広角レンズとしても非常に有用な本レンズ。
これから広角レンズを買おうと思っている方、検討している方、カメラのレンズはメーカー純正だけではありません。
ぜひこちらのレンズにも注目していただければと思います。

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[ Category:etc. Nikon | 掲載日時:24年01月03日 17時00分 ]

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