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【マップカメラ情報】ライカ M6を知ろう VOL.8 フィルムを入れる

さてさて、今回はフィルムの入れ方を勉強しちゃいましょう。
え?とお思いの方も多いでしょうが、前回も言いましたがデジタルカメラが主流になりつつある
昨今、撮影経験のある方でもフィルムを一度として使った事のない方が少なからずおられる
今日此の頃フィルム装填の極意を後世に伝えていかんといかんのですよ。
どげんかせんといかんわけですよ。
我々の代でフィルムを絶滅させるわけにはいかんわけですからね。

ちょっと話がそれちゃいましたが、今回はM6のフィルムの入れ方を伝授いたします。
大層な前置きの割にはそれほど難しいわけじゃありません。慣れですよ、慣れ。女子高生が
メールを鬼のような速さで打ち込んでいくように、慣れればパパッっと入れられるもんですので
ご心配なく。

まずは撮影までの手順から。

①ベースプレートをはずします。
ボディ底部にある開閉レバーを回転させてベースプレートを外します。
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②フィルムを挿入します。
カバープレートに書かれている絵の通りに、フィルムを差し込んでください。
フィルムは少し引き出した状態で、フィルム室にフィルムマガジンを入れ、固定スプールの
すき間にフィルムを差し込みます。
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③裏蓋を開けて、右側に見えるフィルム巻上げギア(パトローネ)と、フィルムの穴
(パフォレーション)がかみ合っているかを確認して、一度巻き上げてください。
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④裏蓋、ベースプレートを閉じてください。
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※ ここでチェック!!
蓋を閉じた後、フィルムを巻き上げる前に巻き戻しクランクを巻いてください。
何回か回転させてクランクの動きが硬くなったらOK。フィルムがちゃんと入っている
証拠です。

これが何回も何回も抵抗なく巻ける状態だとフィルムがちゃんと入っていません。
①からやり直しましょう。これをやっとくとフィルムが入っていないのに撮影を続けて、現像に
出したらありゃ、撮れてない、なんてことにはなりません。
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⑤フィルムがちゃんと入っていることを確認したら、フィルムカウンターを見ながら、巻き上げ
レバーでカウンターが「1」になるまで巻きましょう。
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⑥フィルム感度設定をしましょう。ボディ背面にあるフィルム感度ダイアルを挿入したフィルムと
同じ感度に設定しましょう。
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これで後は撮影開始!!
どうです、できました?
できましたよね?
大丈夫?

撮影に失敗するのがどうしてもイヤな方はフィルムを1本練習用に用意して、フィルムを
入れる練習をしまくってください。
そして、みんなの前で何事もなかったかの如くフィルムをササっと入れちゃってください。

それから撮影がすべて終わったら・・・

⑦フィルムを巻き戻します。
ボディ前面の「Leica M6」の真下にあるフィルム巻き戻しレバーを「R」の方向にたおしましょう。
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すると巻き戻しクランクのロックが解除され巻き戻しができます。
何回かぐるぐる回して、クランクが軽くなったら巻き戻し完了です。
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ベースプレートを開けてフィルムを取り出してください。
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どうです、できました?
これがスムーズにできるようになったら他のフィルムカメラのフィルムもかんたんに
入れられるようになりますよ。

ちょっと前までは皆さんこれをやってたんですけどねぇ。
時代の流れはコワい・・・

ライカ M6で撮ろう特集は>こちら

ライカM6在庫一覧は>こちら



[ Category:Leica | 掲載日時:09年04月20日 15時30分 ]
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