α6000+Carl Zeiss Touit 50mm F2.8
そろそろ桜の季節が終わりに近づいていますね。
ただ、桜が終わってもこれから色々な被写体をマクロレンズを使って撮影したいと思う機会が増えるかと思います。
そこで、3/29発売されたばかりのCarl Zeiss Touit50㎜ F2.8マクロレンズを、α6000で撮影してみました。
花だけでなく、これからの季節の変化をこのカメラとレンズで切取ってみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、最新機種であるα6000で、どれほどの解像度があるか撮影してみました。
先ずは、通常撮影で
こちらが、α6000の超解像ズーム(2倍)
こんな細かな繊維も
そして、その超解像ズーム
いかがでしょう?通常撮影でもこの解像度で、超解像ズームでもご覧のとおり解像度を落とすことなく撮影出来ます。
この画質の良さは、皆様がよくご存知のCariZeissレンズだけの性能ではなく、
α6000の心臓部である「Exmor(エクスモア)」APS HD CMOSセンサー(新開発の有効約2430万画素)であり、
新世代の画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」と連携し、
暗い所でも低ノイズでクリアな画質、さらに圧倒的な解像力を発揮します。
これからの季節の様々なシーンをこのカメラとレンズで、きっと良い思い出を記憶することができますよ。
SONY α6000
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Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 マクロ(ソニーE用)
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