α7C II 発売直前 最高の趣味カメラ『SONY α7C』の魅力を動画で紹介します!
SONY α7C II発売直前ということで、今回は最高の趣味カメラ「SONY α7C」をご紹介します!
フルサイズとは思えないほどコンパクトサイズなα7Cの魅力に迫ります。
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
01:06 SONY FE 28-60mm F4-5.6
02:27 SIGMA Contemporary 35mm F2 DG DN
04:11 絶妙なファインダー位置
05:04 バリアングル液晶モニター
06:12 Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 SC VM
08:29 PENTAX SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
09:29 動画撮影も楽しめる
10:37 頼もしいバッテリーライフ
11:20 撮影を終えて
11:54 エンディング
動画の概要について
まずは沈胴機構を採用したコンパクトなレンズ、SONY FE 28-60mm F4-5.6で撮影をしました。
α7Cレンズキットにもこちらのレンズが採用されています。
約167gの軽量な標準ズームレンズで、いつでもバッグに忍ばせておきたくなります。
続いては単焦点レンズのSIGMA Contemporary 35mm F2 DG DN
コンパクトでありながら妥協のない写りが魅力で、トルク感もしっかりしているのでお気に入りの1本です。
バリアングル液晶の良さも実感できました。
いつもよりアングルを上げて撮影することもできるので、様々な視点を楽しむことができます。
続いてのレンズはVoigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 SC VM
Voigtlander マウントアダプター ライカMレンズ/ソニーEボディ用 ヘリコイド付 (VM-E クローズフォーカスアダプターII)を使用しています。
「味」を楽しむレンズとしてもおすすめです。
クローズフォーカスアダプターで最短撮影距離を半分くらいまで縮めることができ、このレンズでは70cm→32.4cmまで短縮できました。
続いて人気オールドレンズのPENTAX SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
「オールドレンズの王道」とも言われており、製造時期によって様々なタイプがあります。
K&F Concept マウントアダプター M42レンズ/ソニーEボディ用を使用しました。
フレアなどの出方も独特なのでファンの多いレンズです。
α7Cは4K30Pでの動画撮影も可能です。今の時代4K撮影ができるカメラが増えていますが、
やはりこのコンパクトサイズのα7Cで4K撮影ができるのが非常に嬉しいです。日常を共に過ごすのに、もってこいのカメラだと改めて感じました。
今回はどのレンズを装着するか非常に悩みましたが、標準ズームレンズと厳選した単焦点レンズを3本持って撮影に臨みました。
動画を見て、「α7Cが気になる!欲しい!」と思った方はぜひチャンネル登録や高評価お待ちしております。
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