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【Canon】「ハイコスパ」ミラーレスCanon EOS R!カラー撮影モノクロ撮影どちらも妥協なし!

【Canon】「ハイコスパ」ミラーレスCanon EOS R!カラー撮影モノクロ撮影どちらも妥協なし!

本日2023年4月22日はLeica M11 モノクロームの発売日。
また2023年4月28日にはPENTAX K-3 Mark III モノクロームが 発売予定と
まさに「モノクロ元年」といっても過言ではないほどモノクローム専用機が注目されています。

モノクローム専用機の強みはカラーフィルターを廃したことでの描写力・解像力の高さ。
ですがモノクロ専用カメラは敷居が高く、カラー撮影ができてモノクロ撮影も満足できるカメラを使いたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?そんな願いを叶えるおすすめのミラーレス一眼レフカメラ「Canon EOS R」を紹介します。

キヤノンのミラーレスカメラEOS Rシリーズの元祖、ハイコストパフォーマンスとしても評価の高い 「Canon EOS R」 は、RFレンズに対応した光学設計の最適化を図り約3030万画素、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。高い解像力、豊かで滑らかな階調表現を可能にしました。


モノクロ専用機の方が解像感などは高いですが、やはりカラー写真も撮れるのは自由度が高く、いまの自分には合っているように感じます。
ボケ感とシャープネスも充分に感じることができました。

コントラストが高いモノクロ写真も、すっきりとしたモノクロ写真も自由自在。

次の写真はトンネルを撮影してみました。
黒味の強いところは綻びが出てしまわないかと心配しましたが
奥の影部分が綻びることはなく、手前の柱部分も滑らかな表現がされています。

鮮やかな色味とシャープなモノクロ表現ができるCanon EOS Rはハイコスパカメラと呼ばれるに相応しい性能でした。
また、「Canon EOS R」は「Canon EOS 5D MarkⅣ」がらの乗り換えに検討されることが多い機種ですが、一眼レフと比べて軽量化されたことがメリットだと感じました。3030万画素な点も通常2400万画素クラスのカメラが多い中で好印象です。

一眼レフは重さが気になり必ずストラップを首に掛けた状態で移動・撮影をしていましたが、Canon EOS Rはストラップを手に巻き付けて、常に片手で握った状態で撮影することができました。
そのため撮りたいポイントを見つけてから撮影までの流れが非常にスムーズでした。

色味、描写、持ち運びやすさ、三拍子揃ったおすすめのミラーレスカメラ「Canon EOS R」 是非候補の一つに入れて頂けたらと思います。

 

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[ Category:Canon | 掲載日時:23年04月22日 14時14分 ]

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