世界最大のカメラ機器の祭典『Photokina2018 (フォトキナ)』がドイツ・ケルンにて開催いたしました。それに合わせ、現地を訪れているマップカメラスタッフより最新の会場風景が送られてきましたのでご紹介いたします！

※写真をクリックすると大きいサイズで見ることができます

Photokina2018　Canon Booth

キヤノン初のフルサイズミラーレス機『EOS R』の発表により、世界中のカメラファンが注目するフォトキナのキヤノンブース。写真からも会場の熱気が伝わってきます。

タッチ＆トライコーナーのメインはやはり『EOS R』！

ボディの肩には最新機種のトレンドとなっているスクエア型の表示パネル。背面の操作系には本機より新採用されたマルチファンクションバーが見て取れます。

ボディと同日に発売予定の専用レンズ『RF24-105mm F4L IS USM』と『RF50mm F1.2L USM』。キヤノン好きの琴線に触れる、なじみ深いレンズラインアップも見逃せません。

会場では動きのあるポートレート撮影ができるコーナーも。『EOS R』の瞳AFやデュアルピクセルAFの反応速度、連写性能を体験できるなんて羨ましい限りです。

今回は第一弾としてフォトキナのキヤノンブースをご紹介いたしました。また新しい情報が入り次第、順次掲載していきますのでお楽しみに！