― 写真に題名 ―

写真に題名を付けてみよう。
その写真には、忘れられない想いがある。
その写真で、決定的な瞬間がよみがえる時もある。
そしてその写真には、人それぞれの思いがある。
そんな大切な思い出の写真に題名を付けてみる。
そうすると、その写真に物語が生まれる。
そんな写真の楽しみ方を、みんなと一緒に楽しむ。
やっぱり写真が好きでつながっているのです。

さあ、それでは二枚の写真に対して、2つのチーム『GとL』に分かれて、

スタッフがそれぞれに題名を付けていきます。

果たして最高の題名を付けるのはどちらのチームか？

まず1枚目の写真は『Gチーム』から題名を付けてみました。

それでは、行ってみよう！

【 Gチーム 】

『勝利の女神を振り向かせて』

私はスポーツが大好きで、野球にサッカーなどスポーツ選手を常に日頃から応援しています。
どんなスポーツにも十分に戦うための力が必要なわけであり、コンディションや環境の難しさもあるわけであります。
勝ち進んでいくことは、すべてのバランスが揃ったときに女神は微笑むという事なのだと思います。

『もうギリギリだ。』

F1ドライバーはみんな限界に挑戦しています。
そのためいつもギリギリを攻めているわけであります。
私もそんな生き方を常に持ち続けて、これからも挑戦して生きていこうと思いました。

『あ、脚つった。』

もしも脚がつったら、考えただけで恐ろしくなりますね。
私は車の免許を持っていませんので、あまり車に興味を感じる事がありません。
移動手段という認識しかないのですが、実際に運転してみないと分からない事が
たくさんあるのだろうと思います。
モータースポーツの世界はいったいどんな世界なんだろう。
それは自分との戦いであり、自分を追いかける世界だと感じました。

『世界最速の戦い』

F1ドライバーになるためには、FIAが発給するモータースポーツライセンスの
最上位クラスである「スーパーライセンス」を所持していなければならないわけで、
世界でも選ばれたものだけが、挑むことができるモータースポーツの最高峰です。
そんなF1世界選手権を目の当たりにして、この世界の大きさを痛感しました。

【 Lチーム 】

『瞬間の狭間で（ときのはざまで）』

世界最速の闘争は高速が故に
一瞬の判断の連続が勝敗をわける
この瞬間にドライバーは勝利を掴むために
常に瞬間の狭間での最善の判断を迫られ続ける
全ては栄光の結末を迎える為に

『シャンパン飲みてぇー』

このコーナーさえクリアすれば、表彰式に立てる、つまり・・・・・

『 Long Way To The Top 』

どんなジャンルでも、レベルの高いステージであればあるほど勝利を手にするのは大変なはず。
だからこそ価値がある。目指せ、ゴールを。

『刹那』

人間の目では追いきれない速度でも、カメラを通して写真になると見えない世界に触れることができる。

この写真は走行中ということでありながら、まるで停車しているかのような写真。

果たして栄光の題名はどちらのチームに輝くのか！

是非、皆様も『写真に題名』を付けて楽しんでみてください。

最新の入荷はオンラインショップから!!
いち早くご希望の商品を手に入れたい方はインターネットよりのご購入をご活用ください!!
↓　　　↓　　　↓　　　↓

↓あれもこれも試せる。マップカメラはこちらです。！↓