【Leica】初代ズミルックスの銘玉が現代に蘇る!復刻「ズミルックス M35mm F1.4 11301」をご紹介
今回紹介する商品は「ズマロン M28mm F5.6 」「タンバール M90mm F2.2」「ノクティルックス M50mm F1.2 ASPH.」に続く、ライカの「クラシックレンズシリーズ」に新たに加わった一本「ズミルックス M35mm F1.4 11301」。このレンズの元となったのは、数あるライカレンズの中でも1、2を争う人気レンズ「ズミルックス M35mm F1.4 1st」。気になる外観や描写を動画で詳しく紹介します。それでは、お楽しみください!
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
00:23 概要
01:23 外観比較
02:07 外観(フォーカスリング)
03:18 外観(印字・生産国)
03:45 フード紹介
05:51 コーティングについて
06:44 カメラに装着
07:35 実写レポート
12:10 総評
12:53 エンディング
「ズミルックス M35mm F1.4 1st」と比較
▲左「11301」 右「1st」
「ズミルックス M35mm F1.4 1st」は1961年に誕生したレンズで、その後ほとんど仕様が変わることなく35年以上も製造され、絶大な人気を誇ったロングセラーです。「Leica ズミルックス M35mm F1.4 11301」も同じ光学設計でこのレンズを復刻しています。
▲左「11301」 右「1st」
無限遠位置で固定できるフォーカスリングの機構も再現されています。
▲左「11301」 右「1st」
付属の角型レンズフードを装着。オリジナルと同じデザインが採用されています。
動画では、より深堀して「Leica ズミルックス M35mm F1.4 11301」の魅力をお伝えしています。まだ動画をご覧になっていない方は本編をお愉しみください!
[ Category:Leica | 掲載日時:23年01月24日 18時12分 ]